取り立ててこだわりがあるわけではないのですが、続けます。

手元に『Wordで作る長文ドキュメント』という本がありまして(どうして買っ
たんだとかいうツッコミは不要です)、ここに詳しい解説がありました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4774148350

Wordの[行グリッドに線を合わせる]は、段落にページ設定の行送りを採用する
だけであり、各段落間の整合性は取らないようです。
例えばある段落で行間を広く取ったり、上下に罫線を入れて行に収まらなくなっ
た場合は、これにチェックを入れてもずれます。(97ページ参照)
これをLibO Writerで試してみたところ、全く同じ挙動でした。
すなわち、[印刷見当]と[行グリッドに線を合わせる]は同じ機能ということで
す。

しかしながら、[印刷見当]でググッてもあまり出てこないものの、[見当合わ
せ]で出てくる用語解説を見る限り、ヘルプの解説とほぼ一致するので、ここ
はやはり[見当合わせ]にするのが妥当ではないかと思います。
解説をよく読むとカラー印刷(4色刷り?)の時によく使われるようではありま
すが(そらそうですな)。

とはいえ、厳密に言えば一般的な[見当合わせ]と現在の[印刷見当]は微妙に
違うわけですが、それは翻訳で吸収するべきことでもないかなーと思います。

ってか、InDesignとかDTPソフトだとこういう場合にどうやって処理するんで
しょうね。段落を縮小して無理やり行送りに合わせるか、あるいは改行する
ぐらいしか思いつかないのですけど。

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AWASHIRO Ikuya
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