catchです

ご存じのとおり、みなりさんから運用・組織体系の変更という提案がありまし
て、いったんは、マーケティングプロジェクトの位置付けをどうするのか
という返事を出したのですが、じっくり検討して、少し方向性を変えたほうがい
いんじゃないかと考えています。

今まで、多くの人たちのご支援ご協力を頂き、OpenOffice.org日本ユーザー会
のマーケティングプロジェクトとして活動してきました。このようなOOoの宣伝
活動を、さらに活発化していくためには、必ずしも現在の延長線上になくても良
いかも知れないと思っています。

なお、これは私案という感じですので、ご意見やご質問などありましたら、どし
どしお寄せください。みなりさんの運用・組織体系の変更という提案に合わせて
確定したいと思います。


>> 今までとか、そもそもとかは正直どうでも良いのですが、可知さんプロジ
>> ェクトコーディネータとして、所属はどちらが良いとお考えでしょうか? 
> 
> これは、きちんと答えておかないといけないですね。
> 
> 私は、ja N-Lの中にあるのがいいと思います。
> 理由は単純で、ja N-L自体が広報活動を必要とするからです。

これは考えを変えて、
マーケティングプロジェクトと呼んでいる広報活動の主体を
2つに分けることにしましょう。

・ja N-Lの広報の仕事(ja N-Lのオフィシャル情報の提供)
・OOoユーザー会のマーケティングプロジェクト
 (誰でも自由に参加できる活動の受け皿)

という2つです。つまり、ja N-LのコーディネータMLの中に、広報担当者をお
く、ユーザー会のマーケティングプロジェクトは、ja N-Lの承認プロジェクトに
しない、ということです。

そのためには、みなりさんの案の中で、コミッターズMLにja N-Lの広報活動を
担っていいただく必要があると思います。
そのような修正は可能ですか > みなりさん

現在、プレスリリースの発行は、OpenOffice.org日本ユーザー会という名前で
やっています。また、問い合わせ対応も、日本ユーザー会の運営スタッフMLとし
てやっています。
しかし、OOo日本ユーザー会というのは守備範囲が不明瞭だという状況にあるわ
けで、その名前でオフィシャルな対応するのは、どこかで無理が出てくる可能性
があります。今までは、その無理については目をつぶってきました(その代わ
り、あんまり大きな成果は狙っていませんでした)。しかし、どこが主体になっ
てやっているのか明確にしろというプレッシャーもありますし、それを明確にで
きれば、さらに大きな成果も実現できるかも知れません。

現在の案のままだと、プレスリリースがユーザー会から出ているのに、問い合わ
せ先がja N-Lということになって、それもおかしな話だと思います。それより
も、ja N-LのコミッターズMLの広報担当者が行うほうがいいでしょう。具体的に
は、プレスリリースを流す・問い合わせに対応するというようなオフィシャルな
作業を、ja N-Lの広報担当者がやると良いと思います。また、ワールドワイドの
キャンペーンに連動してやる活動も、音頭をja N-Lの広報担当者が取る。


マーケティングプロジェクトという名前でやってきたことで、あと残るの
はイベント対応ぐらいでしょうか。これは、多くの人のアイデアと労力が
必要になるので、当面はマーケティングプロジェクト対応ということでやるのが
良いんじゃないかと思います。
このほかには、あんまり活動をしていないのが実状です。

ただし、これ以外に何もやらないということではありません。
面白いアイデアがあって、それを実現してやろうという人がいれば、責任の範囲
を明確にして、ドシドシやればいいと思います。

かもめフィギュアを作るもよし(^^
新橋の駅前でCD-Rを配ってもよし(^-^
Mac版のマーケティングと称して、何かやらかしてもよし(^o^
マーケティングプロジェクトと称してやらかしている限り、
ja N-Lのウルサイ人はクチをはさんで来ないでしょう\(^O^)/
バリバリやっちゃいましょう!
ja N-Lも、できる範囲で協力してくれるでしょう。


>> 「OpenOffice.org日本ユーザー会」に固執しているように見えました
>
> 「OpenOffice.org日本ユーザー会」という呼び名には、固執していないつもりで
> す。とはいえ、使う名前を1つにするということには、固執しています(^O^
>
> どうしてかというと、名前を1つにしておくことで、外から見た際のメッセージ
> の混乱を少なくできるからです。それはマーケティングという活動では、必要な
> ことだと思うんです。
>
> そのために、今のところ「OpenOffice.org日本ユーザー会」という名前を選んで
> います。それをあるところから、たとえば運営関連の変更に合わせて、ja N-Lに
> 変えても構わないと思います。まあ、その場合は、どのようにやっていくかを考
> える必要がありますが、これもまた別の話。



◎2つの名前があると混乱しないか
混乱するかも知れませんが、過渡的なことにできるんじゃないかと思います。ま
あ許容範囲になるよう、調整していく必要があるでしょう。
これにより、とりあえずマーケティング的な日本語情報の発信元がja N-Lになり
ます。ほかにも、いろいろ修正していく場面があると思いますが、それは順番に
やっていくことになります。


◎なぜ変えるのか。
昨今ゴタゴタしている何だかよく分からない部分も、これで役割分担が
明確になって、スッキリするでしょう。

そうすることによって、OOoについて色んなことを試してみたい、活動してみた
いという人が、運営状況とか気にすることなく、ユーザー会のマーケティングプ
ロジェクトとして、ドシドシ動けるようになることを期待しています。

最近、なんか過去の実績や自分たちで作ったルールに縛られて、動きにくくなっ
ているような感じがしませんか。そういうのがゆるいなる場所があったら、ずっ
と面白くなると思うのです。

ja N-Lの広報にとっても、範囲が不明瞭なマーケティングプロジェクトを常に巻
き込むような形にするより、役割が明確になって、もっと動きやすくなるでしょう。


◎ja N-Lの広報担当は、誰がやるのか。
これは、まあ現在のところ私の役割なので、継続してやっていくつもりです。
結局手を動かしている人は同じですし、今までどおり、査読をこのMLにお願いす
ることになると思います。

今までは、いわばja N-Lの帽子の上にユーザー会の帽子をかぶっていたので、広
報についてはja N-L帽子だけにしようということです。

ただ私でないとできないということではないので、長期的には交代する可能性が
常にありますが。



◎なぜ、ユーザー会のマーケティングプロジェクトが
 オフィシャルの広報を担わないの

オフィシャルという立場ということになれば、ユーザー会よりもja N-Lのほうが
いいでしょう。ja N-Lは、OOoのNative-Langプロジェクトの一部ですし。
ja.openoffice.orgというドメインなど、OOoのリソースの一部を管理していま
す。日本語公式情報の発信場所なので、広報担当者も必要でしょう。

ユーザー会のほうは、ある程度の知名度はあると思いますが、定義上は有志の集
まりの任意団体に過ぎません。


◎マーケティングプロジェクト全体をja N-Lの承認プロジェクトにしないの

最初に提案したのは、そういう形でした。でも、それだと結局今までどおりで、
昨今の曖昧な部分は解消されないままですよね。だったらいっそのこと、2つに
分けたほうが、ずっと分かりやすいと思います。




元々、ユーザー会の活動は、「やりたいと思った人が、どんどん手を動かす」
ということのはずでした。ja N-Lという存在も、別にそれを邪魔はしていないは
ずなんです。アイデアが面白くて実行力があれば、もっといろんなことができる
でしょう。たとえ実行力がなくても、最低限手伝ってくれる人をその気にさせる
力があれば、いろんなことができると思います。

結局のところ、運営体制がどうなっているかよりも、じゃあその状況の中でなに
をやらかすかなのだと思います。そんな話題はどーでもいいよという人もいると
思いますが、そう言う人はこんなことなんか気にせず、どしどし手を動かしてく
ださい。

冒頭にも書きましたが、みなりさんの運営関連の変更に同期して、こちらも調整
していきたいと思います。

皆さんのご意見をお聞かせください。
どうぞ、よろしくお願いします。
-- 
可知 豊
Yutaka Kachi
http://www.catch.jp/
[EMAIL PROTECTED]




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