[FreeBSD-users-jp 91032] Re: X が 暴走した後の画面の復帰

[SAITOU Toshihide]

In message: 
<[&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;]>
            
[&#x30E1;&#x30FC;&#x30EB;&#x30A2;&#x30C9;&#x30EC;&#x30B9;&#x4FDD;&#x8B77;] 
(Yoshifumi R. Shimizu) writes:
> 清水＠九大物理です。
> 
> 　最近、研究室のマシンを FreeBSD 4.11p25 + XFree86 4.3 から、
> FreeBSD 6.2p7 + Xorg 7.2 への変更したのですが、X が落ちることが多く
> なったように感じます。12台のマシンがネットワークで繋がっており、
> 常時どこかのマシンで数値計算プログラムが走っていることが多いので、
> Xが暴走してもできるだけマシンのリブートは避けたいと考えています。
> しかし、Xが暴走して、他のマシンからログインしてX本体を kill -9 すると、
> そのマシンのコンソールがブラックアウトして、入力を受け付けずにっちも
> さっちもいかなくなり、リブート以外方法がなくなります。この場合、他の
> マシンからログインしてそのマシンのコンソールを復旧する手立てはない
> ものでしょうか。

自分は Xorg 7 にしてからか xlock で放置しておくと画面がブラッ
クアウトしたまま応答がなくなるようになりました．Ctrl+Alt+F?
で仮想コンソールをあちこち切り替えてると復活するので状況は異
なるようですが，少し似てるような気がしたので便乗で現状報告い
たします．

齊藤＠湖西市
# MacBook と VMware Fusion いいです．で自宅ではさっぱり FreeBSD を使ってない orz