In <[メールアドレス保護]> at Thu, 17 Apr 2008 16:52:29 +0900 Re:[ [FreeBSD-users-jp 91550] Re: データの消去, newfs ] Takahiro Kambe <[メールアドレス保護]> wrotes: taca> こんにちは。 taca> taca> In message <[メールアドレス保護]> taca> on Thu, 17 Apr 2008 16:36:11 +0900, taca> Koh-ichi Oniuda (鬼生田浩一) <[メールアドレス保護]> wrote: <CuT> taca> > 全ディスク領域への書き込み+繰り返しが必須のようです。 taca> ハードディスクがどのような運命を辿るかわからない場合はそうですが、 taca> 今回のように、 taca> taca> > n-kogane> もったいないので、私が譲り受けようと考えているのですが、データ消去フログラ taca> > n-kogane> ムは、手もとにありません。 taca> 引き続き使用を継続する場合も、そこまで行う必要があるのでしょうか? taca> taca> 1度全セクタ書き込みをしてしまえば、少なくともオペレーティング・システ taca> ムというか、IDEなりのインターフェイスからデータを読もうとしている限り taca> は消されたデータを読み出すのは難しそうの思えますが、如何でしょう?
当時調べた際、残留磁気からのデータ読み取るを防止するために 複数回必要みたいなことが書いてあったように記憶しております。 特殊な方法なんでしょうね。 今回の様なケースでは、ディスクを別の用途に使うわけですから 自然と複数回の書き込みを(全セクタに対しての保障はないにせよ) 行うわけですから、そのままもらって帰っても、問題がないように も思います。 ただ、HDの提供元の方が心配されており、その心配を取り除いて さしあげる必要があるのでしたら、データ消去ツールとまではいき ませんが、同様の消去方法で消去した後、再使用しますと言えば、 提供元の方も安心されるのではないかと、思うわけです。 --- Oniuda