[FreeBSD-users-jp 94190] Re: cvs と svn
橋本です。 2013年4月28日 2:18 Yasuhiro KIMURA y...@utahime.org: /trunk/ トランク /head/ ですね。 CVSでHEAD(ブランチ)だった名残のようです。 #通常のプロジェクトではtrunkにしますが。
[FreeBSD-users-jp 92118] Re: ports の担当者募集中だそうです
はしもとと申します。 ↓2009年02月22日15時11分頃、 ↓《[FreeBSD-users-jp 92116] Re: portsの担当者募集中だそうです 》について、 ↓hau06...@tree.odn.ne.jpさんいわく -- freebsd-ports で話題になっていますが、担当者の付いていない ports の 世話をしてくれる人を募集しているみたいです。 japanese 関連も含めて、かなりの数があります。 大田さん(もしくは、どなたか)ports世話人のする仕事の内容を教えていただけませんか? (ポインタでも結構です) 本当にポインタだけで恐縮ですが、自分は以下の経路でたどり着きました。 もとの太田さんの投稿に、今回の呼びかけの訳文があります。 http://uyota.asablo.jp/blog/2009/02/13/4118168 この中に記載されている以下の URL に、ハイパーリンクになっていませんが、 FreeBSD-Announce のアーカイブへのリンクがあります。 http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-announce/2006-May/001065.html このアナウンスの中に、 blockquote The following document explains in more detail about what it means to be a Port Maintainer: http://www.freebsd.org/doc/en_US.ISO8859-1/articles/contributing-ports/index.html /blockquote とあります。 このアーティクルの中の 「5 The challenge for port maintainers」 が、お探しの情報だと思われます。 よって、(マシンがそのようになっていれば、) /usr/share/doc/en/articles/contributing-ports/maintain-port.html で、当該文書を読むことができると思います。 自分は、熟読した結果、…未だ熟考中です。 ご参考まで。 以上です。 #--# # Takeo Hashimoto. sempre ff. # #--#
[FreeBSD-users-jp 91735] IPv6_over_IPv4_tunnel������
FreeBSDマシンをIPv6 over IPv4トンネルの出口として 設定することは可能でしょうか? もう少し詳しく説明しますと、 hostA, hostBがあり、 両方共、グローバルIPv4アドレスを持っています。 また、hostAはグローバルIPv6アドレスを持っています。 hostA, hostB共にFreeBSD7.0がインストールされています。 この時、hostBからhostAにIPv6 over IPv4トンネルを張り、 hostBでIPv6を利用できるようにしたいのです。 このような設定は可能でしょうか? -- 橋本紘希 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
[FreeBSD-users-jp 91737] Re: IPv6_over_IPv4_tunnel
さるまる様 回答ありがとうございます。 2008/07/21 21:40 Yoshihiko Sarumaru [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]: さるまるです。 Hashimoto さんは書きました: hostA, hostBがあり、 両方共、グローバルIPv4アドレスを持っています。 また、hostAはグローバルIPv6アドレスを持っています。 hostA, hostB共にFreeBSD7.0がインストールされています。 この時、hostBからhostAにIPv6 over IPv4トンネルを張り、 hostBでIPv6を利用できるようにしたいのです。 このような設定は可能でしょうか? hostA, hostB の双方にグローバルIPv4アドレスがあるので、gif tunnel を生成すれば可能です。 というか IPv6 トンネルの基本はこれだと思います。 http://www.freebsd.org/doc/en/books/handbook/network-ipv6.html hostA 側ではhostA のアドレス空間の一部 (/64等)をhostBに割り当て、 routeをgif0(hostB)に向けます。 host B側ではもらったアドレスを自ネットワークのアドレスとして使い、 default routeをgif0(hostA)に向けます。 なので、hostA 側のIPv6アドレスプレフィックスが /64 だと、 hostB 側に割り振れるアドレスがないので上記の方法は設定できないので、 別の方法が必要です。 まさに、このhostA 側のIPv6アドレスプレフィックスが /64 だと、 hostB 側に割り振れるアドレスがないので上記の方法は設定できない という状況でしたので、悩んでおりました。 hostAはRAからIPv6アドレスを生成しています。 hostAは私の管理下にありますが、 RAを広告しているIPv6 routerは私の管理下にはありません。 管理者に相談して、大きなIPv6アドレスブロックをもらうしかないでしょうか。 -- 橋本紘希 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
[FreeBSD-users-jp 91477] Re: buildworld out of memory allocating
オノ様 まさかは思いますが、single user mode で swapon していないということは ないでしょうか? Single user mode への入り方が分からないので、外している可能性大ですが。 原因はまさしくこれだったようです。 single user modeに入った後、swaponした場合は 正常にbuildworldを完了できましたが、 swaponしなかった場合は、エラー箇所こそ変わりましたが、 やはり途中で異常終了してしまいました。 swapが無効になっていたとは気づきませんでした。 これで無事にシステムを更新できそうです。 ありがとうございました。 -- 橋本紘希 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
[FreeBSD-users-jp 91455] buildworld_��_out_of_memory_allocating������
お世話になります。 作業環境は以下の通りです。 FreeBSD 6.2-RELEASE-p11 CPU : Duron 950MHz メモリ : 256MB 件名の通り、buildworld 実行中に 以下の箇所でエラーが発生します。 cc -O -DIN_GCC -DHAVE_CONFIG_H -DPREFIX=\/usr/obj/usr/src/tmp/usr\ -I/usr/obj/usr/src/tmp/usr/src/gnu/usr.bin/cc/cc_int/../cc_tools -I/usr/src/gnu/usr.bin/cc/cc_int/../cc_tools -I/usr/src/gnu/usr.bin/cc/cc_int/../../../../contrib/gcc -I/usr/src/gnu/usr.bin/cc/cc_int/../../../../contrib/gcc/config -I/usr/src/gnu/usr.bin/cc/cc_int/../../../../contrib/gcclibs/include -I/usr/src/gnu/usr.bin/cc/cc_int/../../../../contrib/gcclibs/libcpp/include -I/usr/src/gnu/usr.bin/cc/cc_int/../../../../contrib/gcclibs/libdecnumber -I/usr/obj/usr/src/tmp/legacy/usr/include -c ../cc_tools/insn-recog.c cc1: out of memory allocating 97582896 bytes エラーメッセージから推察するにメモリ不足が原因と思われますが、 数世代前のノートPCのため、メモリの増設は難しいです。 コンパイル時間が長くなっても構わないので、 この環境のままで、何とかコンパイルを成功させる方法はあるでしょうか。 -- 橋本紘希 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
[FreeBSD-users-jp 91254] GNOME に おけるアプリケーションのク ラッシュ
GNOMEにおいてアプリケーションのクラッシュが多発し、困っております。 GNOMEはsysinstallからインストールしたもので、ヴァージョンは2.20.1 XOrgはportsからインストールしたもので、ヴァージョンは7.3.0 uname -a の出力は以下の通りです。 FreeBSD localhost.localdomain 6.3-RC1 FreeBSD 6.3-RC1 #0: Tue Nov 27 00:32:51 UTC 2007 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC i386 下記の.xinitrcをホームディレクトリに設置し、startxとすると、 GNOMEが起動した段階でgnome-screensaverがクラッシュします。 また、その後、何かアプリケーションを開き、閉じると、そのアプリケーションがクラッシュします。 言語指定をja_JP.eucJPにしても症状は同じです。 .xinitrcの1行目をコメントアウトして、日本語UTF-8指定を取り消した場合、 同じくGNOMEが起動した段階でgnome-screensaverがクラッシュしますが、 この場合はアプリケーションを開き、閉じてもクラッシュせず、正常終了します。 export LANG=ja_JP.UTF-8 exec gnome-session この症状に関して解決方法をご存知の方がいらっしゃれば、お教え願います。 橋本 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;]
[FreeBSD-users-jp 90801] Re: sendmail の起動オプションについて
はしもとと申します、お疲れさまです。 ↓2007年07月07日23時38分頃、 ↓《[FreeBSD-users-jp 90800] sendmail の起動オプションについて 》について、 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] -- sendmail を自動起動したときには /usr/sbin/sendmail -L sm-mta -bd -q30m -ODaemonPortOptions=Addr=localhost というオプションで起動されています。 この、起動時のオプションを書き換えたいのですが、どこにあるのか判らないでいます。 /etc/rc.sendmail の中にもこの文字列が見当たりません。 これでどうでしょうか。 % find /etc -type f -exec grep ODaemonPortOptions {} \; 御参考まで。 #--# # Takeo Hashimoto. sempre ff. # #--#
[FreeBSD-users-jp 90416] Re: 5.4R-6.2R で SSH でログインできなくなってし まった
はしもとと申します。 ↓2007年03月05日18時21分頃、 ↓《5.4R-6.2Rで SSHでログインできなくなってしまった 》について、 [EMAIL PROTECTED] -- FreeBSDを5.4Rから6.2Rへ上書きインストールしたところ, sshでログインできなくなってしまいました. /usr/src/UPDATING によると、 20060204: The 'audit' group was added to support the new auditing functionality in the base system. Be sure to follow the directions for updating, including the requirement to run mergemaster -p. まったくの当てずっぽうですが、これに当たっているように思えます。 mergemaster は行われましたでしょうか? #--# # Takeo Hashimoto. sempre ff. # #--#
[FreeBSD-users-jp 89895] Re: RE: 「 apache13-modssl 」の ports インストールに失敗する
はしもとと申します。 ↓2006年08月10日22時05分頃、 ↓《[FreeBSD-users-jp 89894] RE: 「apache13-modssl 」の portsインストールに失敗する》について、 [EMAIL PROTECTED] -- http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=ports%2F86874 /usr/local/bin/make が gmake へのシンボリックリンクになっていると 起こる現象のようです。 PRでも触れているように、普通は存在しないシンボリックリンクなので、 もしそうなっているようなら削除すればよいと思います。 www# ls -al /usr/local/bin/make -r-xr-xr-x 1 root wheel 131904 3 31 19:53 /usr/local/bin/make でしたので、シンボリックリンクではないかとおもいます。 3 月 31 日に誰かがそのバイナリをそこに置いたのでしょう。 # 流石に /usr/bin/make が gmake という状況は無いと思いますが、 # それも一応確かめたほうがよいかも知れません。 これも含めて、初歩的な質問ですが・・・ (1)/usr/bin/make が gmake かあるいはBSDmakeかどうかを知るにはどうすればい いのでしょうか? GNU の make は -version に反応しますので、わかりやすいですね。 BSD の make は バイナリだけから類推するのは難しいですね。 (2)/usr/local/bin/make と /usr/bin/make とmakeが2つあるのはなぜなので しょう? 誰かが /usr/local/bin/ に make というファイルを置いたから、 だと思います。 # ちなみに GNU の make は素のままで configure すると # prefix が /usr/local/ になるみたいですね。 (3)portsから何かをインストールするとき、どっちのmakeを使っているのでしょ うか? USE_GMAKE が YES のものは gmake を使うでしょう。 #--# # Takeo Hashimoto. sempre ff. # #--#
[FreeBSD-users-jp 89417] Re: シェ ル環境設定ファイルの中の pwd の記述について
はしもとと申します。 ↓2006年04月09日19時11分頃、ikesan いわく -- いつも現在ディレクトリが表示されるようにするためにはどのように記述すれば いいのでしょうか。 偉大な先人達が残してくれている資料を参照しましょう。 http://www.jp.freebsd.org/search.html#doc から、検索することができます。 「prompt」というキーワードで検索してください。 QandA の 703 番が見つかることでしょう。 internet のリソースを触れない環境にある場合は、 man csh をよく読みましょう。 「prompt」というキーワードで検索すれば答えがあります。 以上 #--# # Takeo Hashimoto. sempre ff. # #--#