Reply-Toにより個人宛にレスしてしまいました。
重複すいません。
レス、ありがとうございます。
> Glib20 を WITH_COLLATION_FIX=yes でインストールすると、
> icu がインストールされ
> これが openoffice.org の build を阻害するようです。
> WITH_SYSTEM_FREETYPE=yesすると、-I/usr/local/includeが
> CFLAGSの最初に追加されてしまい、icuのヘッダがそこにあるので、
> 先に読みにいってしまうためです。
> コンパイル時 : /usr/local/includeにイン
# MLに送れていなかったのでもう一度。二通受け取ってしまった人にはごめん
# なさい。
In "[FreeBSD-users-jp 91575] Re: 6.3R での GTK+ アプリの不具合( openoffice.org-2_7.0R )"
at Sun, 20 Apr 2008 10:42:12 +0900
Hiromi Kimura
<[メールアドレス保護]>
wrote:
> From: Ryuji SUZUKAWA
> <[メールアドレス保護]>
> > 私も先日より似たような症状に見舞われています。
> > 私の場合、7.0-RELEASE-p1 なのですが、
こんにちは。
# 同一メールを先に本人に送ってしまいました。
Hiromi Kimura wrote:
> > 私は 6.3R を新規インストールして使用していますが、
> > scim と anthy は最初のパッケージ版のまま問題なく使用できています。
> > LANG を変更したり、unset したらどうなるでしょう?
> >
残念ながら症状は同じです。
scim は XMODIFIERS="@im=SCIM"; export XMODIFIERS も
GTK_IM_MODULE=scim; export GTK_IM_MODULE も *inputMethod: SCIM も
OpenOffice.org日本語版を portupgrade しようとすると、以下のようになりました。
miffy# portupgrade -n ja-openoffice.org
---> Session started at: Fri, 04 Apr 2008 07:10:34 +0900
** Detected a package name change: ja-openoffice.org
(editors/openoffice.org-2) -> 'openoffice.org'
(editors/openoffice.org-2)
---> Upgrade of edi
From: Yoshihiro Ota
<[メールアドレス保護]>
Subject: [FreeBSD-users-jp 91577] Re: データの消去, newfs
Date: Sat, 19 Apr 2008 21:59:42 -0400
> > あとは「暗号化」で大丈夫だということを認めてくれない人に対してどうする
> > かという話ぐらいでしょうか。ここから先はただの感情論で技術的にどうこう
> > できる問題ではありませんから地道な啓蒙活動しかないと思っています。
> >
> > もっともgshsecはonline manualを見るだけでは暗号とかその関連技術を使って
At Sun, 20 Apr 2008 11:09:59 +0900,
Hiromi Kimura wrote:
> 私は 6.3R を新規インストールして使用していますが、
> scim と anthy は最初のパッケージ版のまま問題なく使用できています。
> LANG を変更したり、unset したらどうなるでしょう?
レスをどうも。
LANG=ja_JP.eucJP で利用しています。ためしに"ja_JP.UTF-8"にしてみました
が、coreを吐きます。
ちなみに当方でも、6.3-RELEASEまでは正常に scim+anthyを利用していました
ので、7.0で『あれ?』とな
OpenOffice.org日本語版を portupgrade しようとすると、以下のようになりました。
miffy# portupgrade -n ja-openoffice.org
---> Session started at: Fri, 04 Apr 2008 07:10:34 +0900
** Detected a package name change: ja-openoffice.org
(editors/openoffice.org-2) -> 'openoffice.org'
(editors/openoffice.org-2)
---> Upgrade of edi