From: ikesan [EMAIL PROTECTED]
Date: Wed, 14 Dec 2005 15:14:16 +0900
ports/lang/perl5.8 がビルドできません。
(snip)
環境は FreeBSD(98)4.10 です。
FreeBSD(98)4.9 から makeworld したものです。
ports は最近 CVSUP しています。
4.10 での perl のバージョンがいくつだったか覚えてませんが、
/usr/ports/UPDATING を見ると、
From: Kenji MATSUOKA [EMAIL PROTECTED]
Date: Tue, 27 Dec 2005 18:04:16 +0900
2005/11/03の16時頃、ftp4.freebsd.orgから取得したi386版です。
そうですか、i386 でも BCM5751 が動かないことがあるのですか。
そうすると Chipset まわりとの相性問題なども考えられますが…
手元にはUSB-PS/2変換ケーブルを2本(2社)持っていますが、
FreeBSDでの実験をしてません。
FreeBSD 6.0-RELEASE/i386 on PowerEdge
From: Hikaru [EMAIL PROTECTED]
Date: Tue, 24 Jan 2006 21:37:01 +0900
下のリストの /stand 配下のファイル群について、sysinstall
は理解できますが、ファイルサイズが2181808で揃っているもの
はどのような目的が有るのでしょうか?
(snip)
基本的なことなのかもしれませんが、よろしくお願いします。
確かに基本的なことです。
-r-xr-xr-x 32 root wheel 2181808 Apr 3 2003 -sh
^^
上記の ^
From: OISHI Masakuni [EMAIL PROTECTED]
Date: Wed, 25 Jan 2006 01:30:29 +0900
バイナリーインストール後は、sysinstall以外は不要と考えても
良いと思うのですが、それは間違いでしょうか?
6.0R以降では、/stand/sysinstallも含め、/stand以下の全てのファイルを
削除しても構いません。
sysinstallは/usr/sbin/sysinstallに移動していますし、
緊急時の障害復旧ツールとしての役目も、/rescueの登場により
既に終えてしまっています。
From: Inagaki [EMAIL PROTECTED]
Date: Mon, 01 May 2006 11:05:30 +0900
freebsd-updateもfastest-cvsupも、最後に
mount -a
mergemaster -p
make installworld
mergemaster
reboot
の作業がシングルユーザーでの作業と有ったのですが、
必要ないのでしょうか?。
私自身は freebsd-update はマルチユーザモードで実行しています。
freebsd-update に mergemaster や make
From: [EMAIL PROTECTED]
Date: 9 May 2006 00:18:49 +0900
(3)については、ソフトRAIDを嫌う理由をもう少し詳しくお聞かせ頂けないでしょうか。
色々と理屈は付けられるでしょうが本音は非常に個人的なことでして、以前に
別の OS のソフトウェア RAID で組んだシステムで、それがクラッシュした
際の復旧で酷い目にあって以来、信用できなくなりました。
そうは言っても、いわゆるハードウェア RAID でも RAID システム側の不良と
いうのはあり得ますが、レイヤとして RAID カードの問題、OS の問題、設定の
すいません、自己フォローです。
From: Kazumasa Gotoh [EMAIL PROTECTED]
Date: Wed, 10 May 2006 18:05:50 +0900
何かの相性問題なのでしょうが、後は一時的に他のCD/DVD-ROM に換装して
試してみるくらいかと思っていますが…
投稿した後にフト思いついて、他の部署に行って別の CD-R メディアを
貰ってきて 6.1 CD-R を焼き直して試したところ、あっさりとブートしました。
何回も焼いたのは手元にあった CD-R メディアセットからなんですが、どうも
メディアの相性だったみたいです。何が違うんだ
From: Kazumasa Gotoh [EMAIL PROTECTED]
Date: Wed, 17 May 2006 17:02:31 +0900
私は FreeBSD 5.X の時から、TeraTerm Pro, UTF-8 TeraTerm Pro ともに
SSH 接続ができなくなりまいした。:-)
もう一度試したら、UTF-8 TeraTerm Pro の設定変更で対応可能でした。(^^;
Setup - SSH Authentification のプロパティダイアログで、
keyboard-interactive(SSH2)のチェックボックスにチェックを入れてくだ
From: Dobashi.M [EMAIL PROTECTED]
Date: Sun, 25 Jun 2006 20:34:24 +0900
元の日本語の book.texはあるものでしょうか?
私もこの辺りには疎いのですが、確か FreeBSD Project の中の FreeBSD Document
Project では、ではそのドキュメントの記述に SGML を使って定義された DocBook
形式というマークアップ言語を用いているようです。
http://www.freebsd.org/ja/docproj/sgml.html
そして、この DocBook
From: Shuji Yamakawa [EMAIL PROTECTED]
Date: Fri, 14 Jul 2006 17:19:29 +0900
ただし、あえて「XFree86」を入れる理由が無ければ、
「Xorg」(/usr/ports/x11/xorg)を入れた方が良いと思います。
簡単な(でもやや不正確な)表現で言うと「Xorg」の方が「XFree86」
よりも新しいです。
新しいとか古いというよりも FreeBSD 5.3 からは X.Org が
標準になっています。
From: Takeshi Hamabuchi [EMAIL PROTECTED]
Date: Mon, 9 Apr 2007 16:25:35 +0900
具体的には、画面に出力結果をlessやmoreでだすと結果が溢れた場合、溢れた
分がどうしても見る事ができません。確かに、同じ事を右側のxterm でやれば
問題ないのですが。。。
xinitrcファイル(/usr/X11R6/lib/X11/xinit?xinitrc)では同じコマンドの
xtermを利用しているのに、その違いはどこにあるのでしょうか?
どうやら、ご自分で .xinitrc
From: Ko Nonomura [EMAIL PROTECTED]
Date: Tue, 24 Apr 2007 16:56:43 +0900
ひょっとするとモデルによって違うかもしれませんが、
左側面に ON/OFF のスイッチがあったと思います。
これは見つけられませんでした。
私は X60s を使っていますが、本体の前面側に無線 LAN を物理的に
On/Off するスイッチがあります。
X60 も同じ場所についていたはずです。底面側に近い位置なので、
見逃しやすいかも知れませんが、マニュアルを参照すれば正確な位置が
わかるでしょう。
From: Yoshisato YANAGISAWA [EMAIL PROTECTED]
Date: Mon, 7 May 2007 13:20:32 +0900
自分の記憶が確かなら、これが使えたのは4.xまでだったと思います。
このプログラムは静的にリンクされているので互換ライブラリーを
持ってきてごまかす手段は使えず、自分は匙を投げました。
別便のメイルで、私は compat4x 入れてると書きましたが、確かに
[EMAIL PROTECTED] ~]$ file /usr/local/bin/aaccli
/usr/local/bin/aaccli: ELF
後藤と申します。
しばらく前から ports でデフォルトの Emacs は 23.1 になっていますが、
私は最近 22.3 からアップグレードしたところ問題が起きました。
FreeBSD 固有の問題ではなく、Emacs, Window Manager, ASTEC-X の
組合わせの問題だとは思うのですが、類似の経験をされた方からの
助言がいただけないかと考えて、このメイルを書いています。
私の通常の使用環境は、Windows PC (XP)から ASTEC-X 7.0 を使って
xdm で FreeBSD にログインするという形で、Window Manaer は
fvwm2
後藤です。補足する事項がありました。
From: Kazumasa Gotoh kgo...@cic-kk.co.jp
Date: Sat, 27 Feb 2010 09:37:46 +0900
・ fvwm2 であっても、ASTEC-X 経由ではなく、コンソールから直接
操作する場合には、以下の 21.3.50 の頃からの設定を削除すると
問題は起きない。起動時に一瞬ウィンドウサイズは拡大するが、
すぐ指定サイズに戻るという動きになっている。
(utf-translate-cjk-mode 1)
何度かやっていると、この状態でもたま
後藤です。
松田さん、情報ありがとうございました。
私も fvwm2-i18n-imlib-2.4.20_2 を使っていたのですが、紹介された
記事を参考に fvwm2-devel の fvwm-2.5.28 と入れ替えたところコンソール
または ASTEC-X 経由でも問題が起きないことを確認しました。
私の方では、Mew 使用時の DnD のために --with-gtk な emacs は
必要ですし、国内のサイトを閲覧した場合などにタイトルバーが
文字化けするのも何なので、当面は Emacs 22 で使い続けようかと
思っています。
結局は、fvwm
自己フォローです。
From: Kazumasa Gotoh kgo...@cic-kk.co.jp
Date: Sat, 27 Feb 2010 13:38:58 +0900
結局は、fvwm 側の問題であったわけですね。fvwm 2.5系が i18n 化
される前に Emacs 22 が陳腐化するなどして移行を余儀なくされたら、
その時には fvwm を 2.5系にするしかないですかね。
fvwm2-devel な fvwm 2.5.28 では、--enable-multibyte が入っていて、
つまりタイトルバーなどでの日本語表示も可能なのですね。(^^;
そうする
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