みなさん、

大槻です。

中本さん翻訳ありがとうございます。

みなさんには翻訳していただいた内容の査読を依頼したく思います。
よろしくお願いします。


On Fri, 1 Oct 2010 02:48:36 +0900
Takashi NAKAMOTO <[email protected]> wrote:

> 中本です。
> 
> 少し遅くなって申し訳ありません。"OpenOffice.org Community announces The Document 
> Foundation"のアナウンス文を翻訳しましたので、本メールの末尾に添付しました。ぜひ、みなさんによる査読をお願いいたします。 > ALL
> (体裁はまだ整えていませんが、アナウンスメールとして流す直前に作業すればいいかと思っています。)
> 
> 原文はこちらから入手可能です。
> http://www.documentfoundation.org/contact/tdf_release.html
> 
> あと、割とタイムリーなアナウンスになると思うのですが、査読が十分にされたと判断され次第[email protected]に流すということでよろしいでしょうか?来週空けにみなさんの目に触れられるように日曜日までには流すようにするのが良いかと思っています。
>  > 大槻さん
> 

中本さん、マーケティングで wikiを作成して準備を
してもらっているようなのでまずはそこに内容を貼り付ける形になります。
アナウンスを出すか確認してみます。



> ===== 以下、翻訳 =====
> OpenOffice.orgコミュニティ、The Document Foundationの設立を発表
> 
> OpenOffice.orgを開発・普及をするボランティアのコミュニティは、プロジェクトの一層の発展のため、独立したFoundationを立ち上げました。
> 
> 2010年9月28日 (インターネットにおいて) - 
> フリーのオフィスソフトであるOpenOffice.orgを開発・普及をしてきたボランティアのコミュニティは、プロジェクトの進め方を大幅に変更したことをお知らせします。創始者として、また、最大のスポンサーとしてSun
>  Microsystems社にこれまでの10年間を支えられてきましたが、元々の設立趣意として挙げられていた自立した運営を果たすため、”The 
> Document Foundation”を立ち上げることになりました。
> 
> 本Foundationは,個人や団体が真にフリーなオフィススイートに貢献し、かつ、その恩恵を享受することができるような場となるようにします。これにより、ユーザーの利益のための健全な競争や選択肢が生まれ、オフィススイート市場における革新をもたらされることでしょう。本日より、OpenOffice.orgコミュニティは”The
>  Document Foundation”として知られることになります。
> 
> Sun 
> Microsystems社を買収した結果OpenOffice.orgの資産を引き継ぐことになったOracle社については、この新しいFoundationに迎え入れる準備をしており、また、コミュニティが10年間育てあげてきたブランドを寄付するようにお願いをしてきました。これについては現在未決定なため、”LibreOffice”という名前がこれからリリースされるソフトウェアの名称として選ばれました。
> 
> The Document 
> FoundationはOpenOffice.orgコミュニティを牽引してきた個人のメンバーによる努力の結果によるものです。中には何名かのプロジェクトリーダーや、主要なコミュニティ評議員が含まれています。今後はしばらくは、開発者の運営委員会と各国語のプロジェクトマネージャーと進めていきます。本Foundationは、LibreOfficeが最も使いやすいオフィススイートとするために、ユーザーと開発者の両方に対するしきいを下げることを目的としています。
> 
> 本FoundationはLibreOfficeの開発の取りまとめを行います。LibreOfficeのベータ版は、本サイトからダウンロード可能です:  
> http://www.libreoffice.org 
> 。この新しい友好的かつオープンな環境において、私達のプロジェクトに加わり、コードを貢献してくれる開発者を歓迎します。翻訳、テスト、文書作成、ユーザーサポート、普及活動を行うその他の貢献者と共にオフィススイートの未来を創っていきましょう。
> 
> ボランティアグループを代表して、前フランス語プロジェクトでコミュニティの第一人者であるSophie 
> Gautier氏はこう述べています。「私達は本Foundationが、たった一つの企業の商業的な利害によるしがらみからコードの開発やプロジェクトの発展が開放されることにより、このフリーなオフィススイートの発展のための重要な一歩となること期待しています。世界中のフリーソフトウェアの支持者には、FLOSSの歴史に新たな1ページを残すため、設立メンバーの輪に加わわる大きなチャンスがあります。」
> 
> リチャード・ストールマン氏(FSF代表)はLibreOfficeのリリースと、フリーソフトウェアのみを推奨するポリシーを歓迎し、このように述べています。「私はDocument
>  
> Foundationがフリーでないアドオンを推奨しないことを嬉しく思います。フリーでないアドオンが現在のOpenOffice.orgの自由に関する最大の問題だからです。私はLibreOfficeの開発者とOracleに所属するOpenOfficeの開発者がコード本体の開発において協力することを期待しています。」
> 
> 「The Document FoundationはOpen Document 
> Formatを支持し、さらなるISO標準の発展のためにOASISに積極的に働きかけます。」と、コミュニティ評議員でNative Language 
> ConfederationのリードであるCharles Schulz氏は延べています。「The Document 
> Foundationは開発者、サポーター、ユーザーの視点を議論の場に持ち込みます。これは、政府や企業レベルでのODF採用の動きを加速することになるでしょう。」
> 
> Google社のオープンソースプログラムマネージャーであるCHris DiBonaは次のようなコメントを寄せています。「The Document 
> Foundationの創設は、オープンソースのオフィススイートの開発をさらに押し進める大きな一歩です。全ての貢献者に対して公平な議論の場を設けることは、幅広くかつ活発なオープンソースソフトウェアプロジェクトに関するコミュニティを作るのに欠かせません。GoogleはThe
>  Document Foundationのサポーターとなり、このプロジェクトに参加できることを誇りに思います。」
> 
> 「Viva la LibreOffice」と言うのはNovellの製品マネジメントディレクターのGuy 
> Lunardi氏です。「私達は、しっかりとしたオープンソースのオフィスソフトの開発を支援するために、Document 
> Foundationと一緒に活動ができるのを楽しみにしています。究極的には、Mozilla 
> Firefoxがブラウザーの分野でやったことと同じことを、LibreOfficeがオフィスソフトウェア市場でやることを私達は思い描いています。」
> 
> Red Hat社のEMEA Open Source AffairsのJan 
> Wildeboer氏は次のコメントを寄せています。「世界中のユーザー、企業、政府がオープンな標準に基づいた革新的で技術的なソリューションに移行しています。Red
>  Hatはこの取り組みに加われることを嬉しく思います。」
> 
> Ubuntuを作っていることで有名なCanonical社の創始者で主要株主のMark 
> Shuttleworth氏は、次のように述べています。「オフィスソフトウェアはフリーソフトウェアのデスクトップの重要な構成要素の一つです。The 
> Document FoundationからリリースされるLibreOfficeを将来のUbuntuのリリースに含めることができるのは、Ubuntu 
> Projectとしては嬉しく思います。The Document 
> FoundationによるLibreOfficeは、Ubuntuが事務環境におけるデスクトップに対する有効なソリューションであるためのコードレベルでの共同開発のための効率的な場をUbuntu開発者に提供してくれています。」
> 
> 「Open Source 
> Initiativeはオープンソースソフトウェアのための開かれたコミュニティへ向かう世の中の流れをこれまで見てきました。」と言うのはOpen Source 
> Initiativeのディレクタ、Simon Phipps氏です。「私達はThe Document 
> Foundationの構想を歓迎します。最高のオープンソースソフトゥエア精神に基づき、フリーソフトウェアのための真に開かれたコミュニティが成しうるイノベーションを期待しています。」
> 
> 私達はLibreOfficeプロジェクトをフリーソフトウェアのコミュニティに歓迎します。私達は、コミュニティの人々がフリーのデスクトップ環境を発展させるための大きな機会があると考えています。」と言うのは、GNOME
>  FoundationのエグゼクティブディレクターのStormy 
> Peters氏です。「これまで何年もの間、GNOMEコミュニティはGnumeric、GnuCash、AbiwordといったGNOMEオフィススイートのアプリケーション同じように、OpenOfficeを支援してきました。LibreOfficeがフリーソフトウェアのコミュニティの仲間入りを果たしたことにより、フリーデスクトップのユーザーは豊富な選択肢のなかから利益を享受することができるようになると信じています。」
> 
> NeoOfficeのチーフエンジニアであるPatrick 
> Luby氏は次のように述べています。「私は、より進んだ機能を開発し、OpenOffice.orgを新しい心躍る方向性に向かわすために、新しい独立したLibreOfficeのfoundationができたことを嬉しく思います。」と語るのは、NeoOfficeのChief
>  VisionaryであるEd 
> Peterlin氏です。「これによって私達がLibreOfficeの素晴らしい機能をMacに持ち込むことができるようになることを楽しみにしています。将来的には、私達のWebを通じた活動を広げ、全てのプラットフォームのLibreOfficeユーザーの手助けをしたいと思っています。」
> 
> オープンソースソリューションの開発、実装、サポートに特化した独立系コンサルティング・サービス会社であるCredativ社のイギリスManaging 
> DirectorのChris 
> Halls氏は、次のように述べています。「本Foundationはコミュニティの貢献者のために新たな機軸を提供するチャンスとして、また、コミュニティの貢献者と共に前進できる機会として、本Foundationを歓迎します。私達のビジネスでは、様々な環境での何千にも及ぶオフィスデスクトップを支援してきました。日々の業務の一部として私達が貢献できるコードやフィードバックが、プロジェクトに間単に取り込まれるようになることはとても重要なことです。
> 
> The Document Foundationの設立は、ブラジルのOpenOfficeorgコミュニティのためのProjeto 
> Brasilが持つBrOffice.orgのビジョンと合致します。私達の国では、Open Document 
> Formatとそれをサポートするツールに対する多大な投資をしてきました。BrOffice.orgとThe Document 
> Foundationが同じ価値観と目的を共有することは、何にもうれしいことです。」と言うのは、ブラジルのNGO団体BrOffice.orgの代表を務めるClaudio
>  Filho氏です。
> 
> ノルウェーの財団である「 Åpne kontorprogram på 
> norsk(ノルウェーのOpenOfficeスイートの意)」はOpenOfffice.orgのノルウェー語化を担っており、ノルウェーにおけるOpenOffice.orgの普及活動をしています。これまでにノルウェー語プロジェクトは、主に国や自治体から資金提供をされ、これらの団体により運営がされてきましたが、最近は企業がだんだんと積極的に関与するようになってきました。私達はより潜在的な民間からの参加のために、長期的に持続可能なプロジェクトの設立の必要性を理解しています。Google社、Novell社、Canonical社、Red
>  Hat社といった世界的な大企業と同じように、その他の北欧諸国や、ヨーロッパの主要各国が今やThe Document 
> Foundationと協力関係にあることに、私達財団は留意しています。私達はこの方向性がノルウェ!
__!
>  _にも正しい方向であると考えています。The Document 
> Foundationとの協力体制により、より革新的でユーザー親和性の高い機能が組み込まれたLibreOfficeを開発するのをより簡単に押し進めることができます。ライセンスの障壁や、ソースコードや標準規格を間単に参照できるようにすることは、関連する製品の開発を促進することになるでしょう。
> 
> 私達のミッション等といったより詳細な情報については、The Document FoundationのWebサイトをご覧ください: 
> http://www.documentfoundation.org
> The Document Foundationの設立メンバーの略歴と顔写真はこちらから: 
> http://www.documentfoundation.org/foundation/
> コードレベルでの開発に興味のある方はこちらをご覧ください : http://www.documentfoundation.org/contribution/
> 
> The Document FoundationのTwitterのアカウントは http://twitter.com/docufoundation 
> です。また、 Identi.ca のアカウントは http://identi.ca/docufoundation です。
> 
> アナウンス用のメーリングリスト: [email protected]
> 一般的な話し合いのためのメーリングリスト: [email protected]
> IRCチャンネル: #documentfoundation irc.freenode.net
> 
> The Document Foundationとは
> 
> The Document 
> Foundationは、OpenOffice.orgコミュニティの主要メンバーにより独立した民主的なFoundationです。OpenOffice.orgコミュニティの真の価値である開放性、透明性、そして貢献をしてくれる人を重んじる文化を維持していくために、独立したFoundationが最も適切な形であるとの思いから設立され、これまでの10年間のOpenOffice.orgコミュニティによる成果を元に活動を行います。私達の真の価値を理解し、私達の活動に協力してくれるどのような個人にも開かれた組織となります。また、コミュニティ内のその他の貢献者と同じように作業ができるように個人を支援するなどといった法人の参加も歓迎します。
> 
> 連絡先
> 
> 
> Florian Effenberger (Germany)
> Phone: +49 8341 99660880
> Mobile: +49 151 14424108
> Skype: floeff
> E-mail: [email protected]
> 
> Olivier Hallot (Brazil)
> Mobile: +55 21 88228812
> E-mail: [email protected]
> 
> Charles H. Schulz (France)
> Mobile: +33 6 98655424
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> Italo Vignoli (Italy)
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