やたがわです。
http://github.com/hayamiz/twittering-mode/commit/bbf4b74a1e9ef96a52cabb32310b4f47bffb64bf
このcommitで、twittering-status-formatの%tが
fill-region-as-paragraphされたものに置き換わるように
変更されましたが、現在の初期設定の
(defvar twittering-status-format "%i %s, %@:\n %t // from %f%L%r%R")
を例にすると、fillされた%tの後に" // from %
松尾です。
> このcommitで、twittering-status-formatの%tが
> fill-region-as-paragraphされたものに置き換わるように
> 変更されましたが、現在の初期設定の
>
> (defvar twittering-status-format "%i %s, %@:\n %t // from %f%L%r%R")
>
> を例にすると、fillされた%tの後に" // from %f%L%r%R"が
> 付加されてフレームの幅を超過してしまうことがあるので、
> 画面表示が以前の実装に比べて崩れてしまうと感じています。
あああ、すみま
はやみずです
> これで初期設定
> (defvar twittering-status-format "%i %s, %@:\n %t // from %f%L%r%R")
> については以前と同じ表示ができると思います。
twittering-format-statusはテストがあるので、 make check でテストが通れ
ば以前の仕様からは外れていないはずです。
> %Tと%FILLを追加すれば、
> (defvar twittering-status-format "%i %s, %@:\n%FILL{ %T // from %f%L%r%R}")
> にすれば
%FILLを導入して、ユーザの期待する範囲のみにfillを作用できる
ようになるのであれば、fillするのは明示的に指定された範囲のみ
にして、暗黙的にfillする挙動を撤廃するのがよいのかな、と思い
直しました。
そして、現在の%tに複数の意味(後続のパラグラフをfillに含める、
など)を持たせるのは複雑になるので、シンプルに以下のように
したらどうでしょうか。
- %tはfillを行わず、テキストに置き換えるのみ。
- %FILLで囲まれた部分のみ、fillを行う。
コードの該当部分はよく読んでいませんが、%FILL{...} -> %{...}
でもよいのかもしれません。つまり
松尾です。
> %FILLを導入して、ユーザの期待する範囲のみにfillを作用できる
> ようになるのであれば、fillするのは明示的に指定された範囲のみ
> にして、暗黙的にfillする挙動を撤廃するのがよいのかな、と思い
> 直しました。
私も暗黙のfillはない方が良いと思います。
>
> そして、現在の%tに複数の意味(後続のパラグラフをfillに含める、
> など)を持たせるのは複雑になるので、シンプルに以下のように
> したらどうでしょうか。
>
> - %tはfillを行わず、テキストに置き換えるのみ。
> - %FILLで囲まれた部分のみ、fillを行う。
そうで
松尾です。
> ともあれ、%FILLのテスト中にtwittering-format-statusか
> twittering-format-stringのどちらかにバグがあることに
> 気付いてしまったのでそちらを先に直します。
twittering-format-string()に改行の直前直後にある
format specifierを正しく扱えないというバグがありました。
hayamiz/masterの aa8e7b5a で修正してあります。
fill-regionを行わずにテキストをそのまま出力する%Tと
%FILL{...}も追加して、twittering-status-for