Dobashi様 稲員様 ありがとうございます
pdflib-7.0.4の
パッケージにはライセンスの問題があって
portsなら大丈夫と言う事ですね。
それならパッケージの依存関係に存在しないパッケージが含まれるのは使いにくいですね。
そんな事もあってみなさんportsばかりを御利用になられるのでしょうか?
私はmakeの時間がじれったくってパッケージがあるものはなるべく
パッケージで入れたいと思ったのですが、殆んどの方はパッケージなどは
あまり利用されませんか?
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
なるほど最新版を追いかけるには必然的にportsになるんですね。
私の場合は時々思い立ったときにそのときのリリース版に
なにもかも丸ごと入れ替えてまた長期間放置してしまうので
パッケージが楽だなと思っていました。
なのでportupgradeやportmasterは自分には無関係と思い込んでいたのですが
インストール時にもパッケージがあればパッケージを使って無いものは
portsを使うなんてすばらしい方法が出来るんですね。
早速両方を試して研究して見たいと思いますありがとうございました。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
F2 から起動します。
FreeBSD同士の切り替えだからおかしくなるのでしょうか?
または、このような現象は私の環境固有の問題でしょうか?
よろしくお願いします。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
。
/boot/boot はどの段階なのかもモヤモヤしています。
ブートマネージャに頼らず
# sysctl kern.geom.debugflags=0x10
# fdisk -a ad0
で active partition を変更すれば
黙ってスライス2から立ち上がるのですが
ブートマネージャはその代わりの事をしてくれるのとは
少し働きが違うのでしょうか?
一度別のバージョンでFDISKとブートマネージャだけ
入れて試したいのですが正常に動いていると思われます
鶴谷さま のバージョンは何でしょうか?
沢山聞いてすみません。
よろしくお願いします。
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けんずふぁみりー ke
boot0cfg -B ad0 して
F1キーやF2を押さないで起動の切り替えが出来るか試していただけ無いでしょうか?
よろしくお願いします。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
?
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
置すると
先ほど起動していた F1 ad4s1a が起動します
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
。
ports の sysutils/sdd は少し早いのですが使いづらいです。
余計なことを考えずに素直にknoppixを使っておけと言われそうですが
こうすれば早くなるよとか、こうだからFreeBSDでは速度が出ないんだよと
わかる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
# ad0 が Windows ad3 が コピー先 となっています。
# [ if=/dev/ad0s1 of=/dev/ad3s1 ]
# recoverdisk /dev/ad1s1 /dev/ad2s1
とすると、どれくらいの速度になるでしょうか?
こんなのもあったんですね、便利そうです。
テストしてみると 30M/sec 程度であっという間に終わりました
でも、Linuxのddがibs=512でも早くて、FreeBSDのddが同じ条件で、とてつもなく遅いことの
解決にはならないので、引き続き情報をお待ちします。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
。
recoverdisk を使うようにします。
ddのほうが馴染があるのでFreeBSDのddも先読みできるオプションなんかが
あればよいのになぁ。。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
- 192.168.0.3/32
routeの設定をして双方向にアクセスは出来るのですが
NATは効いていないPC-3でPC-1にログインすると
元のままの 10.0.0.2 からアクセスされているようになっています。
アドバイスをよろしくお願いします。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
すみません、詳しくないので
自分的には
map文は
bimap re0 10.0.0.2/32 - 192.168.0.3/32
のつもりで
図とconf内容もIPアドレスが異なっています
異なっているつもりは無いのですが?
どの部分ですかすみません。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
descriptor 1
# nat descriptor type 1 nat
# nat descriptor address outer 1 10.0.0.1
# nat descriptor address inner 1 192.168.0.2
# nat descriptor static 1 1 10.0.0.1=192.168.0.2 2
これで
10.0.0.1=192.168.0.2
10.0.0.2=192.168.0.3
と変換できているのでこれと同じようにしたいのです。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
Yoshihiko様 ありがとうございます。
なるほどNATは働いているけど
帰りのルートがわからない状態だったんですね。
あれから試行錯誤して
PC-1のstatic_routesを
10.0.0.0/30だけでなく192.168.0.0/24も
PC-2に向けた時だけうまくいったのですが
理由がやっとわかりました。
NATの設定だけではPC-2が
arp who-has 192.168.0.3 に答え無いんですね。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
.rhosts にホスト名で無く
IPアドレスでしかも 192.168.0.0/24 などを
有効にする方法はありませんか?
192.168.0.0/24
192.168.0.
192.168.0.*
192.168.0.@
+192.168.0.
+...@192.168.0.
など試しましたがどれも無理でした。
よろしくお願いします。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
まりにも沢山の行を書くのが面倒なのと
新しいホストを作ったときなどすべてのホストで追加行が大変なので
192.168.0.0/24
とかワイルドカードや正規表現
などが使えれば便利かなって思っています。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
。
sshでコマンド実行も出来るんですね
また勉強してみます。
我流で試行錯誤、誰にも教わることが出来ないので
素朴な疑問がいっぱいあります。
メーリングリストの皆様に感謝します。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
を vpopmail:*:89:89 に変換する方法なんて無いでしょうか?
稼動させたままだと次々に vpopmail(0600) のファイルが作られるので
chown -R などではやはり長時間停止する事になってしまいます。
rcp や rsync でコピーしても、またNFSでマウントしても古いマシンの
7797:2109 を引き継ぐのに、 tar -cf → tar -xf で移動すると
番号より所有者の名前優先?で展開されるのもどんな仕組みの違いなんだろうと
疑問に思っています。
よろしくお願いします。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
Yu Oasaさん ありがとうございます。
rsync -a で大丈夫だったんですね。
試したときは NFSマウントしたフォルダを rsync -a して
だめだと思い込んでしまってました。
rsync -auv --delete old:/home/vpopmail/domains /usr/local/vpopmail/domains
いま試したら何の事なくきちんと出来ていました。
ありがとうございます。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
{
125.***.***.130;
};
};
以下省略
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
named_wait_host=hostname.example.net
named_wait_max=2
--
けんずふぁみりー ke...@kens.fm
うか?
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
ありがとうございました
; で並べた条件は
前でマッチしても、上書きするんですね
マニュアルをもっと注意深く読む様にします。反省。
すっきりしました。
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
4G 使えるマシン
何が影響して違うのでしょうか?
何かの設定が必要なのでしょうか?
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けんずふぁみりー ke...@kens.fm
ありがとうございます。
1. i386 と amd64の違い
2. カーネルの設定箇所
options MAXMEM=(128*1024)
で 制限している
amd64について無知なのですがどのマシンも
同じCDからインストールした
uname -imr
8.1-RELEASE i386 GENERIC
で同条件です。
FreeBSD8.1RのLiveCDから起動しても
マシンによって
real memory と avail memory の差が
大きく違うのです。
引き続き情報があればよろしくお願いします。
--
けんずふぁみりー ke
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