寺田さん、 最終稿ということで、訳文だけをお送りします。
よろしくお願いします。 訳文ここから ==================== Writer すべてのドキュメントのために WRITER は、機能満載の最新のワードプロセッサーやデスクトップ パブリッ シャーであれば持っているであろう機能を、すべて備えています。 メモを素早くとれるほど簡単で、内容、図、索引など入った本を丸ごと作成でき るほど強力です。ユーザーは伝えたいメッセージに集中できます−見栄えは WRITERにお任せください。 ウィザードを使えば、面倒な手間なしに、手紙、ファクス、議題、議事録などの 一般的なドキュメントを作成したり、メールの結合などもっと複雑な作業も実行 できます。 もちろんユーザー独自のテンプレートの作成も、エクステンションレポジトリか らテンプレートのダウンロードも、自由にできます。 スタイルと書式設定メニューを使えば、スタイルシートの威力を誰もが使えるよ うになります。 オートコレクトにより、入力時にスペルチェックし、その場で入力ミスを発見で きます。複数の言語を一つのドキュメントで使わなければならなくなっても、そ れぞれスペルチェックが可能です。 ワードコンプリーションを使うと、よく使われる単語やフレーズを入力途中で提 案してくれるので、残りの入力を省くことができます。 テキスト枠と連結の機能により、ニュースレター、ちらしなどを思い通りのレイ アウトで作成し、デスクトップパブリッシングできます。 目次や用語、参考文献、イラスト、表などの索引を生成してくれるので、長くて 複雑になっても、利用しやすいドキュメントを作成できます。 また、WRITER では、編集中でも複数ページの表示もできます。複雑なドキュメ ントを編集しているときや、大きなモニター(または複数のモニター)を使ってい るときは、最高です。 先進のコメント機能ではドキュメントの横にコメントを表示します。 これにより、コメントが格段に読みやすくなります。 さらに、複数のユーザーがコメントを付けると、入力日時付きでユーザーごとに 違う色で一度に表示されます。 WRITER の HTML エクスポート機能を使えば、ドキュメントを web で公開できま す。また、MeidaWiki フォーマットでエクスポートすると wiki へパブリッシン グできます。 ポータブルドキュメント フォーマット (.pdf) でパブリッシュすれば、だれで も読めるようになります。 OpenOffice.org の PDF エキスポート機能にはフォーマットやセキュリティのオ プションの膨大なセットが用意されています。これよりPDF ファイルを、ISO ス タンダード PDF/A ファイルなど数多くの用途に合わせてカスタマイズできます。 ドキュメントを、オフィスドキュメントの新しい国際基準である、OpenDocument 形式で保存しましょう。 この XML ベースのフォーマットを使えば、WRITER に縛られることなく OpenDocument準拠のソフトウェアであればどれでも使えるようになります。 従来の Microsoft Word ドキュメントを WRITER で読み込んだり、WRITER で作 成したドキュメントをMicrosoft Word フォーマットで保存し Microsoft 製品に まだロックインされている人々に送信することができます。 WRITER ではバージョン 3.0 から、Microsoft Office 2007 や Mac OS X 向け Microsoft Office 2008で作成した .docx ファイルを開くこともできるようにな りました。 =================== 訳文ここまで 訳注 変更点は下記の通りです。 「WRITER が見栄えを良くします。」→「見栄えは WRITER にお任せください」 「違う色でいっぺんに表示されます」→「違う色で一度に表示されます」 ※口語的なので言葉を変えました。 「OpenDocument フォーマット」→ 「OpenDocument形式」 「テキスト枠と連結(リンク)の機能」→「テキスト枠と連結の機能」 「ドキュメントを web で無料で公開できます」 →「ドキュメントを web で公開 できるようになります」 変更しなかった点は下記の通りです。 「エクステンションレポジトリ」 → (変更せず) ※原文では「Extenstions」と大文字で始まっているので、固有名詞と判断しまし た。「Extensions レポジトリ」でも良いかもしれません。寺田さんの判断にお 任せします。 「ポータブルドキュメント フォーマット (.pdf) でパブリッシュすれば」→(変 更せず) ※原文の「publish」 に込められたであろう「(PDF ファイルでエクスポートし て)それを世間に公開する」という意を汲んでそのままにしました。 「スタイルシートの威力」→(変更せず) ※威力→パワーも考えましたが、「スタイルシート」と「パワー」の組み合わせに 違和感を感じました。最終判断は寺田さんにお任せします。どちらでも原文の意 味は伝わると思います。 (2010/05/25 15:45), Yukihiro Ishida wrote: > 寺田さん、 > > コメントありがとうございます。 > [石田] でコメントしました。 > > (2010/05/25 13:12), KAZUHIRO TERADA wrote: >> 石田さん >> >> 寺田です。仕事が早いですね。 >> >> >>> WRITER has everything you would expect from a modern, fully equipped >>> word processor or desktop publisher. >>> WRITER は、機能満載の最新のワードプロセッサーやデスクトップ パブリッ >>> シャーであれば持ってい であろう機能を、すべて備えています。 >>> − 意訳が強いですが「WRITER は、最新のワードプロセッサーやデスクトップ >>> パブリッシャーというにふさわしく機能が満載です。」という別バージョンも追 >>> 加しておきます。 >>> >> 意訳も素晴らしいと思いますが、個人的には前者が良いのではないかと思います。 >> > [石田] 了解です。なお、文字抜けは訂正します。「持っていであろう」→ > 「持っているであろう」 >>> It's simple enough for a quick memo, powerful enough to create complete >>> books with contents, diagrams, indexes, etc. You're free to concentrate >>> on your message - while WRITER makes it look great. >>> メモを素早くとれるほど簡単で、内容、図、索引など入った本を丸ごと作成でき >>> るほど強力です。ユーザーは伝えたいメッセージに集中できます−WRITER が見 >>> 栄えを良くします。 >>> >> こちらも素晴らしいと思いますが、「ユーザーは伝えたいメッセージに集中できます−WRITER >> が見栄えを良くします。」の部分を「ユーザーはメッセージに集中し、WRITERが見栄えを整えます。」とすることは可能でしょうか。翻訳スキルがないので、意味が変わってくるようであれば却下してください。 >> > [石田] 寺田さん案に、「your」 のニュアンス (your message = あなたの > メッセージ → あなたが文章を通じて伝えたいメッセージ → 伝えたいメッセー > ジ) を加えたいと思います。ワードプロッサーの説明で日本語の「メッセー > ジ」が裸になると「メッセージ=アイディアや構想など文章の背後にある、書 > き手の主旨」という真意が伝わりにくく、「メッセージ=文面そのもの」と考 > えられるかなと思いました。 > あと、「are free to 」のニュアンス (are free to concentrate = なににも > 邪魔されることなく集中することが自由にできる→専念できる)を加えたいの > で、「ユーザーは伝えたいメッセージに専念でき、WRITERが見栄えを整えま > す」にしましょうか? >>> Text frames and linking give you the power to tackle desktop publishing >>> tasks for newsletters, flyers, etc. laid out exactly the way you want >>> them to be. >>> テキスト枠と連結(リンク)の機能により、ニュースレター、ちらしなどを思い通 >>> りのレイアウトで作成し、デスクトップパブリッシングできます。 >>> >> 「連結(リンク)」とはテキストリンク(ハイパーリンク)のことですよね。そうであれば、Writerのメニュー上「ハイパーリンク」と表記されているので、この文言を使用してはいかがでしょうか。 >> > [石田] > これはハイパーリンクのことではないと思います。 > 「挿入メニューの枠」で、テキスト枠を好きな場所に配置できます。複数の枠 > を配置した場合、それらを連結(リンク)することができます。連結元の枠以上 > の文字を入れると、あふれた文字があふれた文字が連結先の枠に送られます。 > この機能はヘルプでは 下記のようになっていました。 > ---- > テキスト枠を連結(リンク)する > > Writer のテキスト枠をリンクし、それらのコンテンツが 1 つの枠から別の枠 > に自動的に流れるように指定できます。 > > -------- > 翻訳対象文はデスクトップパブリッシングの話なので、「ハイパーリンク」よ > り、このテキスト枠の「連結(リンク)」とした方が妥当と思います。なお、 > 「(リンク)」は削除可能と考えているので、賛同いただければ削除します。 > >>> Make your documents freely available with WRITER's HTML export to the >>> web, or export in MediaWiki format for publishing to wikis. >>> WRITER の HTML エクスポート機能を使えば、ドキュメントを web で無料で公開 >>> できます。また、MeidaWiki フォーマットでエクスポートすると wiki へパブ >>> リッシングできます。 >>> >> 私の解釈の誤りかもしれませんが、ここで言う「freely」とは「自由に・柔軟に」とも受け取れるのですが、いかがでしょうか。 >> > [石田] 「freely available=無料公開」がよく使われているので「無料」と > いう言葉を当てました。「自由に・柔軟に」は二番目の選択になるかと思いま > すが、 make または available にかける適訳が思い浮かびませんでした。 > 今見直してみると、このセンテンスでは freely という語には力点が置かれて > いないと思われるので、「無料」という目を引く言葉を使うと違和感が出てし > まいますね。「web で公開に無料のニュアンスが含まれている」と考えて一番 > 目の文は、下記のようにしてはいかがでしょうか? > 「WRITER の HTML エクスポート機能を使えば、ドキュメントを web で公開で > きるようになります。」 >> 鎌滝さんのご指摘もありますが、それ以外の箇所についてはバッチリだと思います。 >> >> --------------------------------------------------------------------- >> To unsubscribe, e-mail: [email protected] >> For additional commands, e-mail: [email protected] >> >> >> >> >
