樋口@富士ゼロックスです。 From: Hikaru <[EMAIL PROTECTED]> Message-ID: <[EMAIL PROTECTED]>
hikaru> hikaru> 回答ありがとう御座います。 hikaru> hikaru> 当該サーバーは1台しかなく、セカンダリーが無いので、止める事が hikaru> 困難な状況です。 hikaru> hikaru> セカンダリーDNSは、ホスティングサービスに頼っていて、MXに関しては hikaru> 1台のみなのです。 hikaru> (ディスククローンを用意して、即復旧できるようにはして有りますが) hikaru> hikaru> やはり、それ自体が問題ですよね・・・ それで運用できていればいいんです。 自信がないのなら、2台の方が安心して運用できますよ。ということでした。 ハードウェアが1台しかない場合、CPU/OSエミュレータを使って、 ソフトウェアで2台にするという方法もありますね。 (最近はそっちに移行しようかとも思っています。) ところで、 カーネルとユーザランドの矛盾なくアップデートしたいのであれば、 freebsd-updateにしても、カーネルのリビルドにしても、大丈夫だと思います。 freebsd-updateではバージョンアップはできないとは思いますが。 あと、portsでインストールしたソフトウェアもアップデートしたほうがいいと 思います。 デーモンなどは再起動すればいいと思いますが、/boot/kernel/kernelなどが アップデートされた場合にリブートが必要だと思います。 リブートしないで更新する方法があったら教えて欲しいのですが... From: Tomoyuki Asakawa <[EMAIL PROTECTED]> Message-ID: <[EMAIL PROTECTED]> tom> あさかわ tom> MXの対象が一時的に存在しなくても、送信側のメールサーバーが、一定 tom> 期間は、再送してくれます。 auのケータイのメールだと、1時間で再送をギブアップするようです。 (1時間では保守サービスの人は来てくれない...) 以上