維摩 輝煌です。 清家さん、重村法克さん、アドバイスありがとうございます。 resが遅れまして、申し訳ありませんでした。
前回のアドバイスを読むと、FreeBSDでアプリをインストールするには、ど うやら、インターネットの接続環境が必須だ、と言うのが分かりました。 重村法克さんのアドバイスにありました「portaudit データベース」を、ネッ トで調べてみたのですが、インターネットに接続されていることが前提のソフ トと言う事ですね。 KDEのメニューをあれこれいじっていましたら、「KPPP」と言うダイヤルアッ プ・ツールを発見しまして、いろいろ設定をやっていました。 モデムも上手く認識できて、接続してみたところ、log画面に「login:」と 言う文字が出るところまで出来ました。 「login:」の後、しかるべき単語を入力すれ...@niftyにログインできるので は、と思いniftyのサポートに電話してみると、「windowsとmacOS以外はサポー ト外である」言われてしまいました。 結局、今の所、インターネットへの接続が出来ないでおります。トホホ‥‥。 光が射したかと思えば、すぐ、暗闇になってしまうが私のFreeBSD。 清家さんのアドバイスにありました、 >FreeBSDのリリースCDを全部CDに焼いていれば、その中に含まれていると思い >ます。CDを入れ変えながら、sysinstall->configure->Packages->CD/DVD >で捜してみてはいかかでしょうか? sysinstallでCDの中身を見ると、scim-anthyを探してみたのですが、見つか らないのです。ダウンロード漏れ(?)したのかと思い、ネットカフェで再度 ダウンロードしてみたのですが、結果は同じでした。 > ># i386の場合以下の3枚。 >(中略) ディスクの容量は同じでした。 どうして、私のFreeBSDは、上手くいかないんでしょう。 維摩 輝煌 09年 2月20日(金曜日) PM 21時35分 追伸 清家さんの言われた、 >苦労されているようですね。。。 はい、苦労しています。 FreeBSDを使うと言う事であれば、PC−BSDがインストールされていますので、 これを使えばいいのかも知れませんが、何となく、起動する機会が少ないです。 どうしてなんだろうと思いつつ、ミステリー作家の森 博嗣が書いたエッセー 『工作少年の日々』を読んで分かりました。 FreeBSDって、説明書を読みながら作るプラモデルのようなんです。 Ubuntuなどもインストールされているのですが、ついつい、FreeBSDをいじっ てしまうのは、PC−BSDやUbuntuはボタン一つ押すとできあがってしまって、 それ以上ユーザーが手を加えらずらいのが、面白みに欠け、ついつい遠のいて しまうのだと思います。 ボタン一つで出来上がってしまう(インストールが完成してしまう)のは、 それはそれで素晴らしい事なんですが‥‥。使えるようになるまで、手の掛か るFreeBSDは、バリを取らないと組み合わさらない昔のプラモデルの様で‥‥。 と、書くと怒れちゃいますね。自分の未熟さを棚に上げた発言でした。喩に出 した例が悪かったですね‥‥。