。 GRUB は ports/sysutils/grub2 のやつで、特に
手は入れていません。 パーティション形式は MBR です。 GPT だと駄
目みたいですね。
GRUB1 でも 8.?-RELEASE + GRUB1 で boot 出来ていた環境から
freebsd-update で 9.0-RC? に update という手順を踏んだ環境だと
boot 出来ていたんですが、 a パーティションの SUJ を enable した
途端 boot 出来なくなった事があります。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
1 freebsd-ufs (6.0G)
125829124194304 2 freebsd-swap (2.0G)
.
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
のインストーラ上での話です。
あと BSD-Partition (a とか b とか) の事でもなく、 BSD 用語的には
スライスの話です。 用語の使い方が悪かったですね。
Dobashi.M さんの仮想マシン上の Guest の FreeBSD はどういう方法で
インストールされたものでしょう?
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
事になり、より上限にひっかかりやすくなります。
ですから、あくまでも i-node に余裕を持たせる事だけを考えるなら、
下手に細分化するよりも大きなパーティションにした方が有利です。
まあ何にしても、大物 ports の build 環境として今時 8G のディスク
容量はいくらなんでも役者不足でしょうから、そういう用途なら用途な
りの環境を用意しましょうって事で、パーティション分割のポリシーと
は別次元の話ではないでしょうか。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
は、同一サイズ
のパーティションなら最大 i-node 数はこれまでの約半分になります。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
ま
す。
これを踏まえて ifree/Avail という数値の意味を考えると、単位空き
容量当たりの利用可能 i-node 数ですから、数値が小さい方が i-node
が先に無くなり易く、大きい方が空きディスク容量が先に無くなり易い
という事でしょうかね。 # 本当か?
なんにしても、これは Dobashi.M さんが知りたい事とは違うような気
がします。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
ar_tmp_enable="YES"」の設定がありますが、そ
> うして clearしていいものでしょうか?
dbus-cleanup-sockets というコマンドがあると思いますので、これを
実行すればゴミソケットを処分してくれます。
使用中のソケットはちゃんと残してくれますので、実行のタイミングを
気にする必要はないはずです。
これを cron で週一くらいで回しておいてはいかがでしょうか。
あと、 clear_tmp_enable="YES" は /var/tmp までは面倒みてくれない
と思います。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
print
> /var/tmp/orbit-mit/linc-7ad-0-1069555034695
> /var/tmp/orbit-mit/linc-584-0-5f66fb0c40ade
> /var/tmp/orbit-mit/linc-589-0-3ca22c2ad0253
> /var/tmp/orbit-mit/linc-538-0-7f52154e4e5c9
> /var/tmp/orbit-mit/linc-584-0-264ad60ad5231
> ...
>
> あれ?
linc-* はソケットファイルなので -type f には引っかからないです。
-type s を使いましょう。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
稲員です。
書き忘れました。
linc-* には linc-cleanup-sockets という、さっきの dbus のやつと
同じ事をしてくれるコマンドがあります。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
稲員です。
手元の 9.0 マシン(i386,amd64両方)で試してみましたが、そういった
症状は再現しませんでした。
9.0 へアップグレードした際に fusefs-sshfs 関連の ports のどれか
に rebuild 洩れがあって、旧版用のままになっている可能性はありま
せんか?
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
2104 以上の値になっているなら、ユーザーランド
が closefrom(2) 導入後のものになっているのだと思います。あと、
% nm -D /lib/libc.so.7 | grep closefrom
の実行結果はどうなりますか? 因に、自宅の 8.0-STABLE では
00045a30 T __sys_closefrom
00045a30 W _closefrom
00045a30 W closefrom
となりますが、 closefrom(2) を持たないシステムではなにも表示されないはずです。
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Rikito INAKAZU
RELEASE
702104(2009/07/14) -- MFC: closefrom(2) ready!
702106(2009/09/14+) -- your system userland
703000(2010/02/09) -- 7.3-RELEASE
となります。おそらく、件のソースツリーは 2009/09/14 から 2010/02/09 までの
どこかの時点の RELENG_7 枝のソースなのでしょう。
ところで、既に件のソースツリー上で buildworld & buildkernel されている
ようですが、それならその kernel を installkernel すれば、とりあえずの
問題は解決しそうに思えます。 (installworld は多分不要)
最終的に最新版に上げるかどうかは別として。
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Rikito INAKAZU
ドしてはまった例で、
ports を使えばパッチで解決されている問題ですね。
> 追伸:
> いま、別の人間が同じ 702106 を使っていたので nm... を
> 実行してもらいました。そしたら closefrom が無かったで
> す。なんてこったい、と思って lib.so.7 をそのマシンで
> コンパイルして貰って、その lib.so.7 を nm して貰ったら・・・
> 入ってます。がびーん。私が libc をリコンパイルしたのが
> 悪いの!?(T_T)
その人が nm に -D オプション付けてなかったなんてオチでは?
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Rikito INAKAZU
係で困るようですが
>
> こんな場合はどうされますか?
>
> ports から pdflib-7.0.4 を先に入れておけば解決しますが
> もっとスマートな方法はありませんか?
一番 smart なのは、「PDFlib の license を確認する」ことでしょう。
個人利用以外は有償じゃありませんでしたっけ?
> pdflib-7.0.4のパッケージは何処へ行ってしまったんでしょうか?
License が変更にでもならない限り package の提供は無理かと。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
かりを御利用になられるのでしょうか?
> 私はmakeの時間がじれったくってパッケージがあるものはなるべく
> パッケージで入れたいと思ったのですが、殆んどの方はパッケージなどは
> あまり利用されませんか?
そんな事はないんじゃないですかねぇ。ただ素の pkg_add とかよりは皆さん portupgrade/
portmaster のようなツールを使われてるんじゃないかと思いますが。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
ation $canonical |
+cpp_undefs="`echo $srcdir $configuration $canonical unix |
sed -e 's/[^a-zA-Z0-9_]/ /g' -e 's/^/ /' -e 's/ *$//' \
-e 's/ */ -U/g' -e 's/-U[0-9][^ ]*//g'`"
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
から EUC-JP に
変換してくれるので kterm 上でも日本語が崩れずに利用可能です。
> B. multimedia/minitube multimedia/mplayer
> minitube で検索し、gmplayer で視聴、できます。
> うちでは minitube 単体では視聴できていません。何が悪いのか、不明。
> <詳細省略>
たまに使っていますが、こちらでは minitube 単体で普通に使えてますよ。
環境は 8.1-STABLE と 7.3-STABLE で Phonon の構成が若干違ったり
しますが、どちらも単体で動画再生できています。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
rsion 1.0.6 (GTK+ 1.2.10; i386-xpc98-netbsd1.4.3)
# > 試験的に違うマシンから投稿しています。
#
# NetBSD/pc98 か……何もかも皆懐かしい
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
ようとしたら、巧くいきませんでした。関係するファイルを
> 全部列挙する必要があるのかも知れないようです。
詳細が書かれていないのでアレなんですが、察するに japanese/xemacs21-canna/Makefile
の方に書いたという事ですか? もしそうなら、確かにそれだと上手く
いかないと思います。 理由は master port の方の Makefile である
editors/xemacs21-mule/Makefile を読めば分かるのではないかと思い
ますが。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
UT_MODULES="... emu10k1 emu10kx" が効いてくれる
と思います。ただちゃんと確認してはいません。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
でそのまま忘れていたんですが、先日別のマシンでやってみ
たら見事に落ちました。上記の回避方法はその時有効だったものです。
本質的な原因がどのコンポーネントにあるのかは不明ですが、 Video
Driver との組み合せに依るのかも。
因に、落ちた方は xf86-video-intel-2.7.1_3 で使ってるやつです。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
に
各ホストの ~/.rhosts に手で追記してるってことですか?
しかも全てのホスト間で相互に r 系コマンドで乗り入れてるとか?
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
て展開したのですが、
> rsyncd.confファイルが見つかりません。(/usr/local/etcにない)
> どこにあるかわかる方いらっしゃいますか。
ports からインストールした時に出来るサンプルファイルのことなら
/usr/ports/net/rsync/files の下に置いてあります。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
様なエラーが出る事がそもそも好ましく無い
状態にあると思うので、そちらを直して ports を使う方が良いんじゃ
ないでしょうか。
/etc/make.conf で X11BASE を不用意に変更していたりしませんか?
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
グ何回か見た感じだとad0を認識してないかんじぽいのです
> が・・・。
とりあえず 8.2-RELEASE の Install DVD とかで boot してみて、本当
に ad0 を認識出来ていないのかどうかを確認してはどうでしょうか。
あと、ZFS の version が 8.1->8.2 で上っているので、その辺りが
ちょっと気になりますが。
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Rikito INAKAZU (稲員力士)
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