Kazunari Hirano wrote:
> 1つの文章に対する翻訳は百万通りあるといわれます。つまり無限です。
> どの訳にするかは、人、文脈、相手、状況、好み、時と場所などなどによります。

だから、翻訳業の人に聞いているのです。答えてくださいね。

技術的なマニュアルの文書で手順の解説という文脈において、

  (原文) You should do A before you do B.

  (訳例 1: 意訳) A をしてから B をしてください。

 (訳例 2: 直訳) B をする前には、必ず A をしてください。

どっちがよいでしょうか。

なぜ、訳例1 を使うのでしょうか。



> 翻訳論は十人十色、千差万別です。

それでは、「仕事」としてなりたたないでしょう。

いくらなんでも、どこへ頼んでも、誰に頼んでも、ある程度の一定の基準に収まった
訳をしてくださらないと、「私の好みで千差万別です」では、もう二度とあなたには
発注しませんよ。


> 大切なのは翻訳論ではなくて、どうすれば、私たちの情報を伝えたい相手に、正確に、すばやく、それを伝えることができるのか、です。

そう。「すばやく」には合意です。
そして、「正確」にも合意です。

今議論しているのは、意訳しすぎると「正確性」が損なわれちゃいませんか。
ってことです。何も同じ時間掛けて翻訳して、わざわざ不正確な「意訳」をするのは、
どうしてなのかなぁ。という些細な疑問なのです。

Tora

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