-BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-
Hash: SHA1
たけふ@大阪豊中です。
私もこの変更に最近まで気が付かなかったのですが、
少し調べてみると単純に WITHOUT_* の記述を OPTIONS_UNSET=* のように置き換えれば済みそうです。
ex.
% cat /etc/make.conf | sed -i.bak 's,WITHOUT_\(.*\)=.*,OPTIONS_UNSET=\1,'
% cat /etc/make.conf | sed -i.bak2 's,WITH_\(.*\)=.*,OPTIONS_SET=\1,'
実際の
ãããµï¼ 大éªè±ä¸ã§ãã
éå»ãã°ããã¤ã³ã¿ã¼ãããä¸ã§ã®è¨äºãããããèªã¿ã«ãªããã¦ãã£ããããªãããã«ãè¦åããã¾ãã
users-jp ã¯ã解決æ¹æ³ `ãã±' ãå°ããå ´ã§ã¯ç¡ãäºã¯ããç解ããã ãã¦ããã®ãäºãå¿é
たけふ@大阪豊中です。
PR#72585 で指摘していて現在でも修正されてないという事を、
先ほど付け加えておきました。
それでは。
たけふ@大阪豊中です。
Satoshi Kimura さんは書きました (2012/07/12 23:24):
> 想像を語っても仕方ないのですが,他の部分を修正する際に
> 操作ミス等で意図しない部分が消えて... ということなのかと.
私もそう思っていましたが、変更されてからは既に随分の月日が経っていますので、
原因よりも改善される方が大切ですよね。
> (文字一つがまっさらになるような誤操作をし易いツールがあるとか.)
編集ソフトって ports 化されてるのかなぁ :-)
> もう 7 年以上も前に send-pr で patch まで出したのですが,未だ
> commit
たけふ@大阪豊中です。
diff するファイルが間違っていましたので訂正です。
> http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/share/syscons/fonts/iso04-vga9-wide-8x16.fnt.diff?r1=1.1&r2=1.2.42.1.2.1
http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/share/syscons/fonts/iso04-wide-8x16.fnt.diff?r1=1.1&r2=1.2.42.1.2.1
結果的に当該箇所は、同じ模様ですが。
それで
たけふ@大阪豊中です。
Satoshi Kimura さんは書きました (2012/07/11 22:36):
> iso05-8x16.fnt も `q' の文字がでません.こちらの場合は,
> このファイルの中の `q' のパターンがすべて 0 になっている
> という (作成者の?) ミスが原因でした.
9.0-RELEASE でも指摘されたフォントだと、空白表示しています。
> FreeBSD 8.2 + iso04-vga9-wide-8x16.fnt,v 1.2.36.1.6.1 2010/12/21
> FreeBSD 8.3 + iso04-vga9-wide-8x1
たけふ@大阪豊中です。
久しぶりに 9.0-RELEASE のコンソールで作業中に、
特定のフォントを使うと特定の文字が出ていなかったので驚きましたので、
注意喚起っつうことで :-P
# vidcontrol -f 8x16 /usr/share/syscons/fonts/iso04-vga9-wide-8x16.fnt
このフォントを指定して小文字のエックス `x' を、表示させたり入力すると、
ブランクになります。
っま、このフォントの需要がどのくらいあるのか判りませんけど :-)
それでは。
たけふ@大阪豊中です。
Makefile 中で、単に ${CHONW} や ${CHGRP} で替えたダケだと、
tarball で固めた物を他の環境で pkg_add したら、UID/GID が意図通りにならないですよね。
その為に、pkg-install を作ってそこで変更するようにしないと、
ダメなのじゃないかなって。
で、例に出した方法では、結果的に目的達成するのですが、
この方法でも ports を作る際にやっていい事なのかが知りたいのです。
スイマセン、下手な書き方で。
それでは。
Tsurutani Naoki さんは書きました (2012/04/12 20:18
-BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-
Hash: SHA1
たけふ@大阪豊中です。
ports skeleton に置いてファイルの所有者を、インストール時で変更したい場合に、
作業ファイルへの直接操作って、やっちゃってもいいんでしょうか?
それとも、pkg-install に引き渡した方がいいんでしょうか。
chinese/wordpress-zh_CN の例だと、
直接操作しているので、make install 後でも、make package で生成された、
パッケージファイルの導入でも、当該ファイルの所有者が変更されているので、
実現方法の違い
たけふ@大阪豊中です。
KISHIMOTO, Makoto さんは書きました (2011/12/23 20:12):
> 80186はハードウェア的には、確か何か周辺機能を取り込んだりしてたので、
> V30は、ハードウェア的には8086に似てて、んで、ソフトウェア的には186と
> 同じ命令があったりしますね。
当時は MSX で Z80 をメインで遊んでまして、
その流れが使えると思い V30 ならすんなり移行できるかと、
安直に考えてましたけどプログラミングよりも、
市販品のソフトウェアを使いこなしたりする方に、
興味が動いたので結局今となっては、試さずじまいになりました。
i80
たけふ@大阪豊中です。
懐かしい話題に触発され...
ribbon sv user さんは書きました (2011/12/23 7:40):
> NECのV30CPU は、80386互換ではなく、8086と互換でした。
> CPUを差し替えて遊んだこともあります。
V30 拡張命令が使いたくて PC-9801UV11 を買ったのは内緒です。
まあ、FreeBSD が動作対象の CPU と違うので、今では手元に有りませんがね。
PC-9801BX に ICM の C-Bus SCSI に 200M の HDD 繋げて RELENG_4 を入れて、
IPv6 なんかを勉強していたのが懐かしい
たけふ@大阪豊中です。
7.3-RELEASE では問題なく動作していた YAMAHA の RTA54i だったのですが、
8.0-RELEASE に make world したら、ターミナルにアクセスできなくなってしまい困っていす。
症状として、cu -l /dev/cuaU0 を叩いてみた瞬間から、RTA54i の USB 活線時に点灯する LED が、
高速に点滅しだして、キータイプを受け付けてくれていない感じです。
> takefu (Fri Feb 19 14:14:17 2010) call completed
> takefu (Fri Feb 19 14:14:21
たけふ@大阪豊中です。
Masamichi Takatsu さんは書きました (2010/01/18 12:22):
> OSを再起動させると、また元通り通信できるようになります。
CTU の故障
fxp(4) の故障
LAN ケーブルがネズミにかじられている
電気特性の不一致
lqr 有効環境下でそのパケットを見失うぐらいものすごい勢いで通信している
ざっと考えれる原因はこれくらいでしょうか?
私のトラブルシュートの方法は次の手順ですので、参考に無れば幸いです。
LAN ケーブルを違うものと交換してみる。
nic を別物に変える。
このとき、fxp で認識するカードだと ppp.c
たけふ@大阪豊中です。
IIJIMA Hiromitsu さんは書きました (2010/01/15 10:10):
> Linuxのext2パーティションならばWindowsから読み書きできる
> ドライバがあると聞いているのですが、UFS系については検索しても
> 出てきませんでした。
> たぶん探し方が悪いのだと思うのですが、何か情報はないでしょうか。
ドライバがあるのでしたら、私も使ってみたいですが、
シェアウェエアのアプリ上からの操作が可能な物でしたら、幾つか見つかりますね。
使った事有りませんが、
http://www.ufsexplorer.com/download_pro.
たけふ@大阪豊中です。
Hideousness IMAI さんは書きました (2010/01/11 15:20):
> # convmv -f euc-jp -t utf-8 (ファイル名)
> で変換すると、「〜」が予期しないコードになるようで、samba等で共有しWindowsから
> 参照すると、少し太字の文字になってしまいます。
日本 Samba ユーザー会の WEB ページに載っている変換ツールなら、
問答無用で変換出来た記憶が有ります。
http://www.samba.gr.jp/project/contrib/smbchartool.html
参考に無れば幸いです。
たけふ@JE3KMZです。
ある方から有用な情報を頂きましたので、転載と結果報告をしておきます。
> とおりすがりのものです。
> うちでもおなじような問題があって
> /etc/rc.confを
> ifconfig_em0="... -tso"
> のようにTSOを無効にすることで解決しました。
>
> http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=121257
ポイントのご教授ありがとうございます!
早速試してみたところパケットロスは起こりませんでした。
で、TSO って何ぞや?と思い sys/dev/e1000/README を読んでみ
たけふ@大阪豊中です。
Yoshihiro Hanahara さんは書きました (2009/04/21 19:04):
> natdをいったんとめて、-verbose オプション付きでnatdを再起動してみたら、
> 何か分かったりしないでしょうか?
特に問題らしき現象は確認できませんでした。
試してみた時の吐き出されたモノを張っておきます。
172.16.25.1 が WEB アクセスに来たクライアントアドレス。
10.60.20.1 が WEB サーバのアドレス。
! # /sbin/natd -config /etc/natd.conf -n em0 -verbose
! Loa
たけふ@大阪豊中です。
T.Suzuki さんは書きました (2009/04/16 23:15):
> divertすべきじゃないものまでdivertしてるとかね。
RELEASE-5.x と RELEASE-7.1 では divetr の動きが変わったのでしょうか?
/etc/rc.conf を丸ごと新たに構築した筐体で動かしたまでなので、
もし、デフォルトの動作が変わったのなら、何処かでアナウンスがあっても良さそうなんですが。
Kouichi ABE (WALL) さんは書きました (2009/04/16 12:41):
> # NAT 箱なので nice(1)/renice(8)
たけふ@大阪豊中です。
何方からもメッセージがありませんでしたので、
どうやらこの不具合は当方のみで起こっている現象で、
他では起こっていないものだと理解しました。
なので、仕方なく ipf(8) + ipnat(8) に変更する事で、逃げてしまいました。
/etc/rc.conf
ipfilter_enable="YES"
ipfilter_rules="/etc/ipf.rules"
ipfilter_flags=""
ipnat_enable="YES"
ipnat_rules="/etc/ipnat.conf"
/etc/ipf.rules
pass in all
pass
たけふ@大阪豊中です。
<ぼそ>先ほど owner-FreeBSD-users-jp 宛てに間違って投げてしまったので、再送です :-)
i386 の 5.5-RELEASE で構築していた環境を、amd64 の 7.1-RELEASE で刷新作業を行っているのですが、
natd(8) を有効にした途端、公開された外部インターフェイスの通信が極端に速度低下する症状がでしまいました。
正確に表現すると、ある程度小さなパケットでは速度低下は目立たなく、
数キロバイトのテキストファイルを連続させて表示するとシャックリを起こしつつも流れてきますが、
ある程度(数十キロバイト)以上では、最終的に
たけふ@大阪豊中です。
kukkyさんの<[メールアドレス保護]>から
>p5-DBD-Pg-2.5.0
>p5-DBI-1.60.1
>は入れておりません...
>それが原因かもしれません.
>本日夜にでも試してみます.
これは、MT が postgresql を制御する為の物ですから、postgrsql のデーモンが起動しないのには影響しません。
なので、まずデーモンが意図したような動作になる様にチューンされてください。
ポイントは libpq.so.5 が pgsql 権限に昇格した時にライブラリパス内に存在しているかですね。
ports からインストールされていれば標準的なインス
たけふ@大阪豊中です。
kukkyさんの<[メールアドレス保護]>から
># ./postgresql start
>/libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libpq.so.5" not found, required by
>"pg_ctl"
postgresql が正しくインストールされて無いに一票ですかね。
当方の環境は全て ports を用いて導入しましたので以下の package を導入する事で、
上手く働いています。
postgresql-client-8.2.7
postgresql-server-8.2.7
p5-DBD-Pg-2.
たけふ@大阪豊中です。
Akira
Takahashiさんの<[メールアドレス保護]>から
>FreeBSD 6.3-Release(6.3-RELEASE-i386-bootonly.iso)をインストールしようとする
>と、panicで起動しません。
>WindowsServerや、DebianLinuxなどは起動します。
>FreeBSD 7.0-Release、FreeNASの起動CDでは起動しませんでした。
>memtest86はエラーなく、48時間パスしました。
ハードウェアの劣化に一票。
他の OS は動く場合、感覚的な返答ですが電源交換、
マザーボード交換あたりで解決す
たけふ@大阪豊中です。
単刀直入に。
>/libexec/ld-elf.so.1: Shared object "libintl.so.8" not found, required by "su"
devel/gettext の pkg_delete の後に make install で解決しませんか?
それでは。
たけふ@大阪豊中です。
ひょっとすると、sendpr 物かもしれませんが、FYI として公開しておきます。
amd64 の 7.0-RELEASE において、 / が 500M 以下だと、make kernel の際に filesystem full と叱られる。
原因は、GENERIC カーネルの再構築時に DEBUG フラグが立っているためで、修正すれば 300M でも幸せになれる。
たぶん。i386 ia64 pc98 でも同様の記述があったので効果あると思います。
それでは。
GENERIC.diff
Description: Binary data
たけふ@大阪豊中です。
近畿圏の CATV インターネットプロバイダ(zaq.ne.jp)から、dhcp を用いてインターネットに接続して、
NAT-Box を運用していたのですが、7.0-RC2 に make world した途端に、
dhclient(8) でアドレスが自動取得しなくなってしまいました。
その時のログです。
>Feb 20 22:12:45 am dhclient[888]: DHCPDISCOVER on re0 to 255.255.255.255 port
>67 interval 3
>Feb 20 22:12:47 am dhclient[888]: DH
たけふ@大阪豊中です。
maintainer にパッチを送ったら、sendpr してくれたようです :-)
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=109434
ご報告まで。
たけふ@大阪豊中です。
TAOKA Fumiyoshiさんの<[EMAIL PROTECTED]>から
sendpr は考えましたけど、英文がどうも苦手なのでしませんでした :-)
maintainer にでもメールしてみましょうかね。
助言 TNX!
それでは。
たけふ@大阪豊中です。
先日、SpamAssassin 3.1.7 -> 3.1.8 に上げたあと気が付かなかったのですが、
辞書学習させるコマンドの実行時に、下記の様なエラーメッセージ?がでていました。
>archive-iterator: invalid (undef) format in target list, 2 at
>/usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/Mail/SpamAssassin/ArchiveIterator.pm line
>724, line 1.
早速 Google 先生に尋ねると本家の Bugzilla に対策
たけふ@大阪豊中です。
あまり、テストに掛ける時間が無かったのですが、NEC Express5600/110Gc Gmodel というマシンで、
lpt が正しく動作しない不具合に遭遇し、回避方法が見つかったので報告しておきます。
6.1-RELEASE/amd64 カーネルでは、問題なく lpt に出力されていたのが、
6.2-RC1/amd64 にした途端に出力しなくなってしまいました。
6.2-RC1/i386 カーネルでも出力しないようでしたのでなにか、
レガシーの部分に変更が入ったのでしょうかね。
BIOS の設定によっては、ppc デバイスが見つからない場合もあり、
Bi
たけふ@大阪豊中です。
<ぼそ>手持ちのメールサーバを移行させてから、whitelist からこの ML が未設定に成っていたようで、
先日の投稿が見事に /dev/null 行きに成っていたようでした(^^;
mt-daapd の ShiftJIS/UTF-8 対応パッチを、ports で当てれるように Makefile を弄ってみました。
パッチ自体は、さとうさんのページで作られていたものを、流用しています。
http://ouchi.nahi.to/%7Ekaidempa/mt-daapd/
適当にエイヤッと作ったので、突っ込みし放題なものに成っていると思いますが、
make が
たけふ@大阪豊中です。
Yoshihiko Sarumaruさんの<[EMAIL PROTECTED]>から
chroot 先の /dev も 実環境のスタティックリンクで済ませていたのが原因だったのか、
ご教授いただいた方法で、解決しました。
># mkdir /web/dev
># mount_devfs devfs /web/dev (← 手抜き)
<ぼそ>ktrace の使い方を、勉強せねば
それでは。
--
paseri @ fmp.to
cal/bin/rssh $OUT/usr/local/bin/
>cp -p /usr/local/libexec/rssh_chroot_helper $OUT/usr/local/libexec/
>
>cp -p /etc/master.passwd $OUT/etc/
>cp -p /etc/passwd $OUT/etc/
>cp -p /etc/localtime $OUT/etc/
>cp -p /etc/wall_cmos_clock $OUT/etc/
>
>cp -p /bin/sh $OUT/bin/
>cp -p /bin/ls $OUT/bin/
>
>pwd_mkdb -d $OUT/etc $OUT/etc/master.passwd
>
>exit
それでは。
--
paseri @ fmp.to
リを、
コピーしてみたのですが bad syntax は出なくなりました。
ただ、当初目的は達成していませんので、まだ見落としが有ると思います。
それでは。
--
paseri @ fmp.to
master.passwd /web/etc/
>cp -p /etc/passwd /web/etc/
>cp -p /etc/localtime /web/etc/
>cp -p /etc/wall_cmos_clock /web/etc/
>
>pwd_mkdb -d /web/etc /web/etc/master.passwd
>
>exit
それでは。
--
paseri @ fmp.to
たけふ@大阪豊中です。
NAKAJI Hiroyukiさんの<[EMAIL PROTECTED]>から
>その100Vのコンセントはほんとに100Vなのか?
>
>というのが、案外、シビアに効いてくることもあるそうです。
確かに、マシン自信が問題なくても、他の機器の突入電力が大きくてなお且つ、
ブレーカーの容量不足になったときには、100V を下回りますね。
>その点でも UPS が重宝するという話でした。
一時しのぎにはなりますが、頻繁に UPS へ切り替わるのなら、
マシンの供給電力法を考えた方が良いでしょうね。
ブレーカーを、そのマシン専用の回路にするとか。
あと、他の
たけふ@大阪豊中です。
Tsurutani Naokiさんの<[EMAIL PROTECTED]>から
>先日来、突然ハングアップする症状に悩んでいます。
よく似たことは古くなったマザーボードや電源ユニットを使うと起こりやすいですね。
マザーボードの CPU 実装付近の電解コンデンサの膨張、亀裂、液漏れを、確認なされてみてください。
大抵はこれで、治りますが電源ユニットのパワートランジスタの劣化や、平滑回路に利用されている、
大容量コンデンサも経年変化で正しい電圧や電流が取り出せなくなっていることもありますので、
あわせて確認してみてはいかがでしょうか?
あとは、HDD とかメモリでしょ
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