中本@スロベニアです。

家に帰る前に雑談をば。

On Sun, 24 May 2009 07:29:36 +0900 (JST)
Maho NAKATA <[email protected]> wrote:

> From: "tanno\(ybb2\)" <[email protected]>
> Subject: RE: [ja-translate] Issue 99821: Template site translation request 
> for language JA
> Date: Fri, 22 May 2009 20:31:51 +0900
> 
> > 中田さん、
> >
> > そうですか。
> > 大きなグループだと、誰かがやると思っていると、誰もやらないということです
> > ね。
> 
> 大きいグループでも小さいグループでも同じです。
> 今日誰が掃除するのでしたっけ?
> つまり、だれがどうするかをしっかり決めておくことが重要です。

学校や職場でならそうなんですが、オープンソースの世界では必ずしもそうでも
ないところが難しいところですね。役割分担は確かに重要ですが、それ以上に活
動するインセンティブをどこに見出すかがポイントではないでしょうか。

過去にいろんな人が活動をして、辞めていかれましたが、オープンソース活動は
ボランティア活動に近いので、その活動を継続していくにはどこかに社会的意義
や自分の楽しみを見出す必要があるのではないかと私は思います。最初はなんと
なく面白そうだという気持ちでオープンソースの世界に関わっていきますが、そ
の先は自分でやりたいこと、面白いと思えること、世の中に役に立つと思えるこ
とをしていくのが長く活動をしつづけるキーポイントだと思います。

でも、何をやりたいと思うのか、何が面白いと思えるのか、何が社会的に意義が
あるのかという考え方は人それぞれなので、それは個人個人で考えていくしかな
いのかもしれません。でも、いろんな人とコミュニケーションをとったり、活動
をしたりしている内にそういうのは見出せるはずなので、みなさんにも長いこと
この活動を継続していただけたらなぁと私は思います。

> > やはり、物理的に集まっていないと難しいのでしょうか。
> それはそうとは限りません。物理的にあわないで
> 共同作業する例はいくらでもあります。
> もちろん、会うに越したことはありません。
> 
> FreeBSDというコミュニティで働いていますが私のmentorとは(有名な
> 方だそうですが)一度もあったことがありません。OOoで色々パッチを
> 見てもらった人たちともほとんどあったことはありません。その後OOoCon
> であいました。
> 研究していても、論文などに書いてあるメールアドレスとかにメール
> 送ってみて、議論したりします。
> 
> もちろん、会ったほうがいいです。
> 
> > 確かに、一度もあってない人と共同作業をするのは、難しいかも知れません。
> そういうふうに感じられる方がいらっしゃるのはわかります。

今のところ顔をつきあわせなくてもうまく回っているので大丈夫でしょう!
でも、お互いに顔を知っておくと活動しやすいのも確かです。最近は新参者が
多くなってきたので、私も顔を知らない人が増えてきましたが、どこかで一度
ミーティングとかやってもいいかもしれませんね。
# さすがにスロベニアから日本へは遠すぎるので、私は行けないと思いますが。

ちなみに、OOoの日本のコミュニティではたまに飲み会とかしていたりしていま
すし、イベントにも出展していたりします。かつては、この日本語プロジェク
ト/日本ユーザー会がみなさんが集う場所だったのですが、最近はそういう活動
は日本語プロジェクト外で行われています。でも、そういうところに顔を出せば、
もしかしたらこのMLに出入りしている人がいるかもしれません。というか、日本
でOOoをしている人は大体限られているので、MLで見かけたことのある人が誰か
1人ぐらいはいるでしょう!

-- 
Takashi NAKAMOTO <[email protected]>

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