渡邉@aspicです。
昔似たようなことをした時の記憶なんですが
default:
set device PPPoE:vr0
#set log Phase Chat LCP IPCP CCP tun command
set log Phase Chat IPCP CCP tun command
set speed sync
set MRU 1438
set MTU 1438
set ctsrts off
set timeout 0
accept CHAP
enable tcpmssfix
add default HISADDR <-これが拙いん
定するとい
うことになるんですかねぇ。
options ファイルの設定を使用した上で、make の引数で部分的に変更すると
いうのは現状できない...のかな?
---
WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
=--disable-utmp
+CONFIGURE_ARGS+= --disable-wtmp --disable-utmp
.else
-CONFIGURE_ARGS=--enable-utmp
+CONFIGURE_ARGS+= --enable-wtmp --enable-utmp
.endif
.if ${PORT_OPTIONS:MBIG5}
# utmpx/wtmp が使えないと困るという人は、是非直してください(^^;;
# rxvt-devel のパッチを参考にすれば、何とかなる..かな?
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WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
は修正されるかと。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=173576
---
WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
ってます。またこうなって
いるのを前提に書かれたスクリプトも結構あるんじゃないですかね。
gawk4 (lang/gawk) も試した限りでは EUC/SJIS/UTF-8 に対応するようですが、
当然(?) jほにゃらら といった関数はありませんし、また locale の設定によ
る文字単位/文字数でのカウントに固定されてしまうようです (違ってたらご
めんなさい)。
それに gawk4 はリリースされてまだ日が浅い (2年経ってないような) ので、
日本語対応の枯れ具合からいったらまだ ja-gawk に分があると思います。
---
WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
ion 20110810 (FreeBSD)
$ /usr/bin/awk 'BEGIN{print index("日本語", "本")}'
3
$
バイト単位で見ているようです。
* lang/gawk
$ cd /usr/ports/lang/gawk/work/gawk-4.0.2/
$ ./gawk --version | head -n 1
GNU Awk 4.0.2
$ ./gawk 'BEGIN{print index("日本語", "本")}
iS 630/540)のと、mixerが直るかどうかまでは
書いてないので、外しているかも知れません。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
最近のバージョンは使っていないので嘘書いてたらすみません。
From: "T.P.S.Nakagawa" <[EMAIL PROTECTED]>
Date: 2006/02/06 月 午後 04:42:46 JST
> dmesg に気になるエラーが出ます。
...
> unknown can't assign resources (port)
> unknown can't assign resources (port)
> unknown can't assign resources (port)
> unknown can't assign resources (port)
rg-libraries-6.9.0
という組合せですが、やはりVolスライダだけ、動かしても何も変化がありま
せん。ただ、(緑色の)ミュートボタン? を一回押した後、もう一回押すと反応
するようになります。
ちなみにその後もう一回ミュートボタンを押すと、core dumpしてxmixerが落
ちます。またxmixerと一緒にインストールされるxgmixer(xmixerのGtk+版)は
普通に動作するので、xmixerのXawとの摺りあわせにバグがあるのかも知れま
せん。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
# 皆さんは "電気用品安全法" に賛同できます?
BSD 4.11の場合はなぜか Vol コントロールが無くて、
> 一番左端には Synth コントロールが来ています。
これはCS423x(というかMSS互換チップの大半)の仕様で、内蔵ミキサーにマス
ターボリュームが無いためです。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
61ba512-40e2-4cc9-843a-923143f3456c/devids.txt
もし上記の変更でうまく検出されるようなら、send-prされるとよいと思いま
す。
ただぶっちゃけ、もしBIOSで「PnP OS」といった類の設定の変更ができるなら、
それを「No」にするだけでマウスポートぐらいは初期化してくれるような気も
します。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
o Series CUPS v1.1
> を使うと、プリンタが動くのですが延々と紙送りするだけで何も印刷されません。
Googleでちょっと検索すると、「FreeBSD上ではekpdはUSB接続のプリンタがう
まく使用できない」と言っているWebページがいくつかあるようです。最近の
ものはどうなんですかね。
http://blogs.dion.ne.jp/momoayaya/archives/2621427.html
http://mibai.tec.u-ryukyu.ac.jp/~oshiro/Doc/misc/Nenga/pips880-usb.html
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
.
> (一部サーバ名などは伏せさせていただきました)
ACPIが有効になっているようですが、無効にして起動したらどうでしょうか
("Boot FreeBSD with ACPI disabled" あるいは
"Boot FreeBSD in Safe Mode" を選択して起動する)。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
と書いておけば、常にDMA転送が無効で起動するようになります。
なお上記のSafeモードはインストール時にも選択できます。
*
あと、今から5.x系をインストールするなら、もうすぐ出る5.5-RELEASEを
入れたほうがよいと思います。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
reebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=amd64%2F95554
今のところ、解決策は出ていません。
ただ、6.0 -> 6.1でソースに変更が入ったのは事実なようです。
このPRに対して、同様の報告が幾つかfreebsd-amd64メーリングリストに
出されています。
# i386でも同様? という話も。
http://www.FreeBSD.org/cgi/search.cgi?words=95554&max=25&sort=score&index=recent&source=freebsd-amd64
既に御存じでしたらごめんなさい。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
ますが、同じ理由でしょう。
http://home.jp.FreeBSD.org/cgi-bin/thread?mesid=%3c20040415053151%2eGA11611%25r%40harara%2ecom%3e
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
> panic: stack fault
> Uptime: 569d22h40m34s
>
> == ここまで ==
FreeBSD FAQの「カーネルパニックを最大限に利用する」
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/faq/hackers.html#KERNEL-PANIC-TROUBLESHOOTING
を参考にデバッグしてみてはどうでしょうか。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
ASEだからビルドできないということは無いんじゃないかと思います。
http://pointyhat.freebsd.org/errorlogs/i386-4-latest-logs/apache+mod_ssl-1.3.37+2.8.28.log
http://pointyhat.freebsd.org/errorlogs/i386-5-latest-logs/apache+mod_ssl-1.3.37+2.8.28.log
http://pointyhat.freebsd.org/errorlogs/i386-6-latest-logs/apache+mod_ssl-1.3.37+2.8.28.lo
り同じ現象のproblem reportが出てました。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=ports%2F86874
/usr/local/bin/make が gmake へのシンボリックリンクになっていると
起こる現象のようです。
PRでも触れているように、普通は存在しないシンボリックリンクなので、
もしそうなっているようなら削除すればよいと思います。
# 流石に /usr/bin/make が gmake という状況は無いと思いますが、
# それも一応確かめたほうがよいかも知れません。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
> うか?
portsシステム自体、/usr/bin/makeを使って動作しています。また多くの(?)
ソフトウェアもコンパイルの際のmakeコマンドとしてこれを用います。
ソフトウェアによってはコンパイルにGNU makeを要求するものがあります。
その場合、もしインストールされていなければ自動的にGNU make(gmake)がイ
ンストールされるようになっています。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-net/2006-November/012389.html
あるいは、ポーリングモードを試してみるとか。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
> limit)
| {print $0}}
だけで良いのではないでしょうか。
あと、件の PR は
| Why: Re-open to look at this PR again: submitter is sure this is a
| bug, so I'll look at this again.
ということで再度 open になってますから、単に忘れられているか、後回しに
されているかのどちらかではないでしょうか。上記のように勘違いされていな
ければ、割とすんなり commit されるような気もします。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
ます。
ifconfig のインタフェース一覧に表示されるぐらいですから、attach は
されているのではないでしょうか。
> ifconfig では status: active となりますが、通信できません。
> OSはFreeBSD6.1です。 なにか方法はあるのでしょうか。
デフォルトでは media が autoselect だと思うので、手動で明示してみたら
どうでしょう (例えば media 100baseTX mediaopt full-duplex)。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
>$B$BG'<1$G$-$J$$$+$$$m$$$m>pJs$r$"$D$a$F;n$7$^$?!#(B
>$B$=$NCf$G!"K\(BML$B$N%"!<%+%$%V$r;2>H$7!"!V(Bipaq$BMQ%I%i%$%P$J$i$&$4$/$+$b!W(B
>$B$H$$$&5-=R$r$_$D$1$^$7$?!#(B
>$B$=$3$G!"(BOpenBSD$B$K$"$j$^$7$?(Bipaq.c$B$r;n$7$K$+$-$+$($^$7$?(B
>$B$H$3$m!"(Bucom$B%b%G%`$H$7$FG'<1$5$;$k$
-0.20
Dependency: cairo-1.2.6_1
Dependency: gnutls-1.6.1_1
Dependency: libIDL-0.8.8
Dependency: libXft-2.1.7_1
Dependency: xorg-fonts-truetype-6.9.0
Dependency: atk-1.12.4
Dependency: gnomehier-2.2
Dependency: desktop-file-utils-0.12
Dependency: pango-1.14.10
Dependency: gtk-2.10.9_1
Dependency: firefo
いました。
>
> GNOMEと一緒には使っていませんよね?
> セッション対応は0.4.4からの機能なので、以前のバージョンでは
> この問題はなかったはずです。
そうです。GNOME 環境は使用していません。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
少し弄ってみましたので、報告しておきます。
1. お使いの USB デバイスの正式名称、メーカー。
メーカー: TAKARATOMY
商品名: GRITTER PANEL
型番: T2SB-D02
製品へのURL: http://www.takaratomy.co.jp/products/himitsukichi/item_eg.html
説明: 16x16のLEDパネル
2. お使いの OS の バージョン(出来れば-CURRENT、-STABLE の場合はいつ頃 cvsup したかも)。
6.2-RELEASE
3. USB デバイスを認識しているところの /var/
In message <[EMAIL PROTECTED]>, User Saito
$B$5$s$$$o$/(B:
>>
>Synchronized: 100%$B$G!"N>J}$H$b(BState: ACTIVE$B$K$J$C$?$"$H$G$b!"(B
>$B:F5/[EMAIL PROTECTED],$J$/$J$C$F$$$^$7$?!#(B
>
>$B%*%s%\!<%I$N(BATA100$B$K$D$J$$$G$$$k(Bad2$B$H(Bad3$B$N(BRAID1$B$O!"(BSynchronized:
> 0%$B$N>u
昔ソースを斜め読みしただけですが…
From: "User Saito" <[EMAIL PROTECTED]>
Sent: Thursday, April 05, 2007 10:27 AM
atacontrolの場合は消えていないというこは、atacontrolとGEOMでは、
情報を書いている場所/方法が違うというこでしょうか?
ataraidの場合 各カード毎に格納場所が異なります。これは、各カードの BIOS
毎に構成情報の内容や格納する場所が異なるためです。atacontrolで書き込まれ
る情報は、BIOSで構成した場合と同等になるよう配慮されています。
で src
/log/Xorg.0.log を
比較してみたらどうでしょう。
何らかの理由で X サーバが 800x600 以上の解像度を出力することを
拒否しているのかも知れません。
普通はモニタから VESA DDC という仕組みを使用してモニタの許容能力
(水平同期、垂直同期など) を得ようとするのですが、D-Sub と DVI で
違う値をモニタが返すとか、または DVI でうまく情報を拾えないとか、
そんな話じゃないでしょうか。
あと、ビデオカードと液晶モニタの型番を書いたほうがよいですよ。
「同じ構成だけど動いている」という方が表れるかも知れません。
---
Watanabe K
接続して使用して
います。ドライバは xorg-server-6.9.0 標準の sis ドライバです。
これといった問題はありませんが、PC-VC3004D (姉妹機種でも同じ?) で採用
した LVDS トランスミッタの関係上、ガンマ補正や輝度調整ができないのが痛
いですね。まぁこれは Windows でも同じで、薄々怪しいとは思っていました
が、sis ドライバのソースを読んで「やはりそうか」と思ったものです。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
In message <[EMAIL PROTECTED]>, Ko Nonomura $B$5$s$$(B
$B$o$/(B:
>$BLn!9B<$G$9!#(B
>
>Thinkpad [EMAIL PROTECTED](BLAN$B$NEE8;[EMAIL PROTECTED](B
>
>$BFbB"$N(BBluetooth$B$O(BFn+F5$B$G(BOn/Off$B$G$-$F$*$j!"(Bacpi_ibm$B$+$i$b(B
>$B3NG'$G$-$F$$$^$9!#(B
>
>[EMAIL PROTECTED](BLAN$BB&$
ょうか。
稀に CONTEC のボードのように (ブリッジチップを使っている都合上?) 若干
の初期化コードが必要だったり、IO-DATA のボードのように (一般に使用され
ている供給クロックとは異なる周波数を採用している都合上) COM_FREQ を適
切に調整する必要があったりするようです。
# [FreeBSD-users-jp 76820] の CONTEC COM-2(PCI) は
# 今も 6.2-RELEASE で使用中です。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
In message <[EMAIL PROTECTED]>, HIRAYA Taku $B$5$s(B
$B$$$o$/(B:
>$B66C+$G$9!#(B
>
>> $BEvJ}$G$O(B6.1R-p16$B$r;H$C$F$$$k$N$G$9$,!"A4$/[EMAIL
>> PROTECTED](Bpatch$B$,Ev$?$j$^$7$?!#(B
>> $B$3$l$+$i(BOS$B$N(Bversion
>> up$B$NEY$K<+J,$G(Bpatch$B$rEv$F$F$b$N$+$b$7$l$^$;$s(B
>>
l_periodic="/usr/local/etc/periodic"
という記述が追加されるのですが、それでも駄目だということでしょうか。
---
Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
bsd.org/pipermail/cvs-ports/2004-November/049859.html
[3]
http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/editors/emacs20-dl/Attic/Makefile?hideattic=0#rev1.37
[4]
http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/japanese/lynx/Makefile#rev1.16
---
Watanabe Kazuhiro
([メールアドレス保護])
$BEOJU$G$9!#(B
$B4N?4$NCf?H$rK:$l$F$^$7$?!#(B
Index: ufoma.c
===
RCS file: /home/ncvs/src/sys/dev/usb/ufoma.c,v
retrieving revision 1.8
diff -u -r1.8 ufoma.c
--- ufoma.c 18 Jun 2007 22:27:56 - 1.8
+++ ufoma.c 5 J
$BEOJU$G$9!#(B
FOMA$B$d(BSBM$B$N7HBSEEOC$G!"(Bppp$B$7$h$&$H$7$F(Bufoma(4)$B$r(B
$B%m!<%I$7$F(Bpanic$B$7$F$"$-$i$a$F$$$?J}$O$$$i$C$7$c$i$J$$$G$7$g$&$+(B?
DoCoMo$B$N%5%$%H$KMn$A$F$k5;=Q;29M;qNA$rD/$a$F$$$?$i!"$A$g$C$H$7$?(B
$B%P%0$K5$IU$$$F$7$^$C$?$N$G!"$b$7!"$$$i$C$7$c$C$?$i0J2<$N%
On Thu, Jul 19, 2007 at 04:37:12PM +0900, Kouji Ito wrote:
> $B0KF#$G$9!#(B
>
> > (1-6),(8)$B$K4X$7$F(B
>
> suspend/hybernate$B5!G=$C$F;H$C$?$3$H$,L5$$$N$G$I$&$d$l$PNI$$$N$+NI$/J,$+$j$^$;$s!#(B(^^;)
> $B$H$j$"$($:!"0J2<$N>uBV$G!"(Bacpiconf -s 3 $B5Z$S!"(Bzzz $B$r(BX
> $BL$5/F0$N%3%s
end of gzip compressed data: Input/output
> error
> tar: Premature end of gzip compressed data: Input/output error
>
> と表示され、展開が止まってしまいます。
使ったことが無いのでどんなものかわかりませんが、ports に gzrecover と
いうソフトウェアがあるようです (ports/archivers/gzrecover)。作者の Web
ページもあります。
The gzip Recovery Toolkit
http://www.urb
ーカイブが正しい形式を保っている保証がありません。そ
のような tar アーカイブを何としてでも展開するには cpio のほうが向いて
いるということだと思います。
---
Watanabe Kazuhiro
([メールアドレス保護])
0 はまがりなりに
も動作しているようなので期待したのですが。
# 各種メッセージとソースをちょろっと読んだ限りでは、
# スキャナから全然データがきていないようです。
以下はその pixma ライブラリの開発を行っている方の Web ページです。開発
に必要なドキュメントが全然無く、USB トラフィックをスニファで横取りした
ものを解析しているそうです。
Scanner utility and SANE backend for Canon PIXMA MP series
http://home.arcor.de/wittawat/pixma/
---
Watanabe Kazuhiro
([メールアドレス保護])
トイカメラの動作報告です。いわゆる UFO キャッチャーの景品だそうです
が、貰い物なのでよく知りません。
1. お使いの USB デバイスの正式名称、メーカー。
メーカー: 株式会社ワイ.エス.エヌ (発売元)
商品名: DIGITAL CAMERA Xp-30i
型番: Xp-30i
製品へのURL: 無し
説明: C-MOS 30 万画素のトイカメラ
2. お使いの OS の バージョン。
6.2-RELEASE
3. USB デバイスを認識しているところの /var/log/messages
ugen0: vendor 0x2770 USB Digita
キヤノンのスキャナ・プリンタ複合機の PIXUS MP810 の動作報告です。
1. お使いの USB デバイスの正式名称、メーカー。
メーカー: Canon
商品名: PIXUS MP810
型番: MP810
製品へのURL: http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/mp810/index.html
説明: スキャナ・プリンタ複合機
2. お使いの OS の バージョン。
6.2-RELEASE
3. USB デバイスを認識しているところの /var/log/messages
ulpt0: Canon MP810, rev 2.0
At Tue, 11 Sep 2007 00:17:44 +0900,
Watanabe Kazuhiro wrote:
> キヤノンのスキャナ・プリンタ複合機の PIXUS MP810 の動作報告です。
>
> 1. お使いの USB デバイスの正式名称、メーカー。
> メーカー: Canon
> 商品名: PIXUS MP810
> 型番: MP810
> 製品へのURL: http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/mp810/index.html
> 説明: スキャナ・プリンタ複
-truetype-7.3
xorg-libraries-7.3_1
xproto-7.0.10_1
xtrans-1.0.4
---
Watanabe Kazuhiro
([メールアドレス保護])
lt;8));
- ioctl(info->fd, MIXER_WRITE(SOUND_MIXER_IGAIN), &vol);
+ ioctl(info->fd, MIXER_WRITE(SOUND_MIXER_RECLEV), &vol);
}
/*
---
Watanabe Kazuhiro
([メールアドレス保護])
ベルの構造は に書かれています。
ただ、元の HDD が
> 問題の da1 は、メルコの DSC シリーズの 30GB なのですが、中身はウェスタンデ
> ジタルでした。これを USB-IDE 変換ケーブルで FreeBSD/amd64 につなぐと、以下
> のように認識されました。
ということで SCSI -> ATA 変換インタフェースの先に繋がっていたわけで、
ディスクラベルにどのような情報が入っているのか、少し気になるところです。
ディスクラベルも壊れているとなると、スーパーブロックを頼りにディスクラ
ベル情報を推定するしかないでしょう。
---
At Mon, 10 Sep 2007 23:49:19 +0900,
Watanabe Kazuhiro wrote:
> スキャナ・プリンタ複合機の Canon PIXUS MP810 の動作報告です。
(snip)
> キヤノンからは MP810 に正式に対応したプリントフィルタがまだ提供されて
> いませんが、PIXUS MP600 用のフィルタで動作しました。ただし厳密にはプリ
> ンタヘッドのノズル数が異なるので、何らかの不具合が出る可能性はあるかも
> しれません。
>
> # PIXUS iP4200 用でも動くらしいです。
&g
ードで起動して、 fsck
> をすることを2〜3回試しましたが、リブートすると同じエラーメッセージが出て無限ループに陥ります。
その方法だとルートパーティションがアンマウントできないので、ルートパー
ティションに不具合があっても修復できないはずです。
あさかわさんが書いているように、起動時に「Boot FreeBSD in single user
mode」を選択してシングルユーザモードで起動してから fsck したほうがよい
と思います。
---
WATANABE Kazuhiro
([メールアドレス保護])
渡辺一寛です。
サブジェクト変えました。
At Sun, 13 Jan 2008 22:22:45 +0900,
Takahiro Kambe wrote:
> In message
> <[メールアドレス保護]>
> on Sat, 12 Jan 2008 23:45:39 +0900,
> WATANABE Kazuhiro
> <[メールアドレス保護]>
> wrote:
> > > login: が出て直にroot でログインしてシングルユーザーモードで起動して
そうこうしているうちに
lynx のバージョンがあがってしまい、ちょっと気力が萎え気味です。いっそ
コンパイルオプションを追加するだけの、www/lynx の slave port にしてし
まおうかとも思っています。
---
WATANABE Kazuhiro
([メールアドレス保護])
こっちは分かりません。ただ、ネットを検索すると、/dev/tty が open
できる (==制御端末がある?) 環境だと、SSH は環境変数 SSH_ASKPASS を
参照しないという話があるようです。
試しに /dev/tty を open するだけのサンプルプログラムを実行してみたとこ
ろ、.xinitrc の中からでも、fvwm2 のメニューからでも、どちらで実行して
も /dev/tty は open できました (6.2-RELEASE-p11 + Xorg 7.3)。
---
WATANABE Kazuhiro
([メールアドレス保護])
な投稿動画を再生するぶんにはあまり気にならない程度のものなので、
私は今まで「こんなものか」と思いながら使い続けてました(^^;。
最近になって、ふとヘッドホンを接続したら Windows の時と音がだいぶ違っ
たので、そこで初めて気がつきました。
この問題は NEC 製のデスクトップ PC のうち、2002 年から 2004 年 にかけ
て販売された、同系のマザーボードを採用していると考えられるモデル (チッ
プセットが SiS 650 または 651 のもの) で起きる可能性があります。
---
WATANABE Kazuhiro
([メールアドレス保護])
# 6.
127.0.0.1 を 「localhost.dom.ain」へ変換することは、いくつかのソフト
| ウェアが、「localhost」が 「localhost.dom.ain」と同一ではないために
| 意図せずそのループバックインタフェイスへ接続することになるかもしれな
| い。
(http://bonz.squares.net/~dais/misc/rfc1912j.html)
あと、FreeBSD Handbook も今のところ make-localhost があることを前提に
書かれていますが、すでに problem report が提出されており (docs/1
渡辺一寛です。
At Fri, 05 Sep 2008 11:38:09 +0900,
Takahiro Kambe wrote:
> In message
> <[メールアドレス保護]>
> on Fri, 05 Sep 2008 01:24:05 +0900,
> WATANABE Kazuhiro
> <[メールアドレス保護]>
> wrote:
> > 少し気になったので、master/localhost-{forward,reverse}.db の中身を眺め
> >
ります。
VertRefresh に 43.0 - 90.0 を指定している人もいるようですが、
問題がない限り、控えめな値のほうがよいと思います。
ちなみに手元の外付け液晶モニタ (NEC F15T7A, 1024x768) の場合は、
(II) SIS(0): Ranges: V min: 60 V max: 70 Hz, H min: 31 H max: 50 kHz,
PixClock max 70 MHz
とログにあるので (自動検出です)、それぞれ 31.0 - 50.0、60.0 - 70.0
となります。
---
WATANABE Kazuhiro
([メールアドレス保護])
黒のまだら模様。
> "800x600" や "640x480" でも奇麗に表示されません。
いちおう書いておくと、おそらく「白と黒のまだら模様」というのは、一見す
ると灰色に見える、白と黒のドットが交互に並んでいるパターンのことだと思
います。それは X サーバのデフォルトの背景画像 (背景パターン) なので、
それが「奇麗に表示」されていれば OK です。
1024x768 ドット以外で背景パターンが「奇麗に表示」されないのは、小さい
画面を拡大表示しているためで、液晶モニタではやむを得ない現象です。
> いずれの場合にも、ターミナルは出ていないです。
> かなり昔の記憶では、そのターミナル上で、twm& と打てば、twm が起動したように思いますが
> 認識があっていますでしょうか?
xinit すれば画面左上に xterm が出ませんかね。あるいは startx すれば
(デフォルト設定の) twm が起動すると思います。
---
WATANABE Kazuhiro
([メールアドレス保護])
onf に
beastie_disable="YES"
と書いておけば、メニューのかわりにプロンプトが出る (画面が上書きされな
い) ので、画面に残っているメッセージを読み取れるでしょう。スクロールア
ウトしちゃったぶんは無理ですけど。
---
WATANABE Kazuhiro
([メールアドレス保護])
On Sun, Mar 01, 2009 at 11:30:11AM +0900, KIRIYAMA Kazuhiko wrote:
>
> # ただ SoftBank 911T から comms/obexapp でコピーしようとしているのだがうま
> # くいかない ;(
OBEXのセッションごとにPINコードで認証しないと一件づつしかコピーできないとか
無いでしょうか。
それだと、OBEXの認証にはobexappが対応してないので動きません。
手元ではちょっとOpenOBEXを使ってOBEXの認証を実装して作ってみました。
http://www.init-main.com/foma
In message <200903021132.n22bwvjy056...@pis.elm.toba-cmt.ac.jp>, KIRIYAMA Kazuh
iko $B$5$s$$$o$/(B:
>$B6M;3$G$9(B
>
>$B!t(B $b%9%l%...@z$j$^$7$?(B
>
>At Sun, 1 Mar 2009 15:58:50 +0900,
>Takanori Watanabe wrote:
>>
>> OBEX$B$N%;%C%7%g%s$4$H$K(BPIN$B
In message <200903021247.n22cl7kj056...@pis.elm.toba-cmt.ac.jp>, KIRIYAMA Kazuh
iko $B$5$s$$$o$/(B:
>$B6M;3$G$9(B
>
>At Mon, 02 Mar 2009 20:52:04 +0900,
>Takanori Watanabe wrote:
>
>Stop in /usr/home/kiri/work/fomaobex.
>k...@kazu:~/work/fomaobex[330]%
>
>`bt_
In message <20090812.223932.4959786962515227@tydfam.jp>, ken
$B$5$s$$$o$/(B:
>
>$B;3ED!wD.ED;T$G$9!#(B
>
>FreeBSD 8 Beta2 $B$,=P$?$N$G!"(Bi7
>$B$G$bF0$/$+$H$d$C$F$_$?$N$G$9$,!"2?8N$+(B make bui
>ldworld $B$d(B ports
>$B$N(Blang/perl5.8$B$N%3%s%Q%$%k$NESCf$G$$$-$J$j%j%V!<%H$7$F$7
n/mount mount -t cd9660 /dev/cd0c ${fs}";\
unmount:="/sbin/umount umount /dev/cd0c";
---
WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
スが ugen デバイスとして認識されなければならず、
そのためにカーネルから ulpt のほか、メモリカードリーダのついた複合機の
場合は umass ドライバまで外す必要があり、実用とは言えません。
8.0-RELEASE ならこの心配がありません。
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WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
発版はすでに修
正済みです。ひょっとするとこのパッチを当てればリリース版でも動作するか
も知れません。
8.0-RELEASE では 9-CURRENT と同様に動作すると思いますが未確認です。
[1]
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-current/2009-September/011528.html
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WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
>
> 7.2-RELEASEでは問題が無かったのに、8.0-RELEASEにアップグレードすると不
> 具合が発生し、色々と試してみましたが万策尽きてしまいました。
> 何かポイントとなる情報は無いでしょうか?
(snip)
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WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
In message <4b754aaf.90...@dennougedougakkai-ndd.org>, IIJIMA Hiromitsu
$B$5$s$$(B
$B$o$/(B:
>$B8q9>$5$^!'(B
>
>> | $B$H$$$&$o$1$G!">e5-$N$h$&$K%9%Z!<%9$r4^...@%g%p%$%9%u%!%$%kl>$r(B
>> | fstab$B$K=q$/$3$H$O2DG=$G$7$g$&$+!#(B
>>
>> /usr/src/lib/libc/gen/fstab.c:fstabscan $B$r$_$k$H$`$j
ートはこのへん↓にあります (ALSA の古いミラー)。
http://alsa.cybermirror.org/manuals/yamaha/
MIDI 方面はよく知らないです。最近のリリースでも USB-MIDI アダプタを含
めて「ものによっては動く」という感じ (?) ですが、4.11-RELEASE だとどう
なんでしょうねぇ。
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WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
んとテストしてるんですかねぇ..。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=160414
perlのパターンマッチとは異なる、簡単なワイルドカードを使用していますが、
それでもかまわないのかどうかは、私にはわかりません。手元でテストした限
りでは問題なさそうですが。
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WATANABE Kazuhiro (cqg00...@nifty.ne.jp)
[56]、及びRELENG_5_x/RELENG_6_0の各ブランチ向けのパッチが
用意されています。今のところ2チャンネルの16bit録再及び32bit再生のみの
サポートだそうです。
なおライセンスはBSD style copyrightになっているようで、ソースのヘッダ
を見ると、Thanks goes to: としてNetBSDのauixpドライバ、ALSAの
snd-atiixpドライバと各々の作者名を挙げています。
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Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
org/errorlogs/i386-6-full-logs/plone-2.0.5.log.bz2
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Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
割り当てを変えている。
(2)ホームディレクトリだったディスク領域には、まだ(ほとんど)ファイルを
書き込んでいない。
これだったら、スライスの割り当てを「正確に」元に戻して、newfs「しない
で」いきなりfsckかければ、元に戻ったりします。
# 経験あり。
まるきり同じスライス割り当てだと、ちょっと厳しいかなぁ...。
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Watanabe Kazuhiro ([EMAIL PROTECTED])
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